【自己紹介】“ぴぴ心理学”という心理学メディアを運営している、ぴぴおかと申します。
ぴぴ心理学のぴぴおかです。
noteでの記事投稿を始めて一週間ほど経ちました。
今までは黙々と知識だけを投稿してきたのですが、
どうやらnoteでは自己紹介の記事を作った方が
多くの方に見て貰いやすくなるのかな?と思う所もあり
遅ればせながら、自己紹介の記事を投稿してみます。
とは思ったものの… 自己紹介かあ。
■この人は何者?専門性や実績は?
という“有益性が高い話”の方が皆さん興味あるのか、
■この人はどういう人?性別や年齢や実態は?
という“人間としての話”の方が皆さん興味あるのか、
うーむ、どっちなんだろう??と早速迷ってます(笑)
なので、ちょっと正解が分からないので…
どちらも長くなりすぎない程度に書いていきます。
3分程度で読める内容にまとめていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
また、記事やコンテンツの制作に集中していたため
フォロー周りやスキ周りといった
他者と関わるアクションを何もしていないにも関わらず
私の投稿に「スキ」で感想を表現して下さった方には
本当に感謝の気持ちしかありません。
この場を借りてお礼を伝えさせて下さい。
ありがとうございます。投稿の励みになっています!
では、本題に入っていきますね。
1. この人は何者?専門性や実績は?
改めまして、ぴぴ心理学のぴぴおかと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
私は何者なのかを簡潔に説明すると、
“人間関係の悩みや生きづらさ解消に役立つ
心の知識を専門用語0で伝える活動をしている者”
となります。
具体的には“ぴぴ心理学”というブログをメインに
各種メディアでの発信活動をしています。
そして今まで、その心理学の知識の力をもって
パニック障害や不安神経症を薬・通院なしで完治させたり
恋愛ボコボコ歴8年に終止符を打って経営者の夫と結婚したり
お金の不安しかない状態から一転不安0に消滅させたり
アル中の母に育てられた愛情欠乏状態から自己実現を果たしたり
ストレス性の過食症を自力で完治させ-6kgの減量に成功したり
と、すべてを書き並べると嘘臭くなるくらいに
心の知識ひとつで“生きる人生そのもの”を変えてきました。
なので私は本当ーーーに心理学が大好きな人間ですし、
マジで皆知った方がいい!と自信を持って言えますし、
心理学の発信もお金やビジネス目的でやってるというより
推し活ガチ勢みたいな気持ちでやってる感じです(笑)
本当にベタすぎて、軽く聞こえちゃうんですけどね
心理学って“今後生きていく人生そのものが変わる”
ほどの強烈な威力を持っているものなので、
ぜひ少しずつでも知って貰えたら嬉しいです!
と熱く語らせていただいた勢いで、このまま
noteのおすすめ記事を3つほど紹介させて下さい↓
noteでは、心理学に触れるのが
初めての方でも読んでいただきやすいよう、
具体的なテーマを決めてお話することが多いです。
ぴぴ心理学のブログでは、noteとはまた違って
“心のプロ目線から見て本当に大事な知識”
をお話しているので、抽象度が高い記事が多いです↓
勢い余って本家のブログも紹介しちゃいましたが、
もし興味を持って下さったらぜひ読んでみて下さい!
後悔はさせません。
2. この人はどういう人?性別や年齢や実態は?
私という人間はどういう人なのかをお話すると、
1歳7ヶ月の娘(※2024/3現在)を育てる
至って平凡な主婦です。
身長167cmで、血液型はAB型で、元バスケ部で
好きな食べ物は餃子です。それは要らんか(笑)
趣味は旅行とポーカーとボードゲームで、
お気に入りの旅先は宮古島で、
好きなボードゲームは「タイムボム」です。
いつかお会いする機会があれば一緒にやりましょう。
現在は、年商1億を稼ぐ敏腕経営者である夫と3人で
関東某所のマイホームでのんびり暮らしています。
(こういう風に書くの本当は好きじゃないんですけど、
読んでくれたあなたに覚えて欲しいので書いちゃいます)
ちなみに夫との出会いはマッチングアプリです。
お酒の場だったら盛り上がれるネタいっぱい持ってます。
その反面、独特な世界観や一人でいるのが好きな
根が引きこもりなタイプだったりします。
決して万人にモテるタイプではありません。
(だからこそ、私の心理学は結構いいと思うのです。
“強者の理論”にならないから)
みたいな感じですかねぇ。
…なんか、どこまで書いたらいいのか
分からなくなってきたのでこの辺にしておきますね(笑)
今後も読者さんに新たな発見を与えられるよう、
大切な知識を惜しみなくお話していきますので
どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、この辺りで〆させていただきます。
最後までお読み下さりありがとうございました!
▼ ぴぴ心理学の方の自己紹介も貼っておきますね ▼
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