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ミャンマーは固定資産税はありません

働いて給料をもらえば所得税
物を買えば消費税
親が死ねば相続税
生きてるだけで市町村民税(住民税)


家を立てれば固定資産税
人にお金をやれば贈与税
新車を買えば自動車重量税
自動車もてば毎年払う自動車税


温泉に入っても入湯税
タバコを吸えば三重課税たばこ税/たばこ特別税/消費税
お酒を飲んだら二重課税→酒税/消費税
株を持っていれば所得税
配当に対して所得税、売買して儲けがでれば所得税
銀行に預けて、利子が発生すれば所得税


年金も一定額以上もらうと所得税
ギャンブルで儲けても所得税
暗号通貨も所得税
土地を買ったら不動産取得税/登録免許税
車にガソリンを入れれば二重課税石油税/消費税
森林を持てば環境保護税
海外旅行すれば出国税


まだまだありますよ〜〜〜
挙げきれない。

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退職すれば国民年金・会社にいても厚生年金
退職しても介護保険・健康保険
「二重課税の禁止」なのにおかしいねえ。


一体、この税金、どこに使われているの?
一回選挙すれば30億円かかるんでしょう。
誰のお金?????


一体、いくら払えばいいの?
江戸時代なら「一揆」ですよ。
江戸時代より、「今の方が税金が多い」そうですよ。


(江戸時代初期の幕府は放漫経営であったが、戦国時代から江戸時代初期までの日本は世界有数の金銀銅の産出国であったため、鉱山からの収入が膨大で財政黒字が続いていた。幕府成立時は天領からの収入のみで財政が賄えていたため、幕府が藩から税を課す必要性が存在しなかった。幕府は百俵の者は一両二分(税率1.5%)、千俵の者は二十両(税率2%)など規定が定められた。幕府は農民へ年貢を課したが、商人に百姓並の税負担を課すという考え方はなく、現在の法人税や所得税に相当する税は存在しなかった。)

さようなら、日本。

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