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ウクライナの現実を見て改めて考えた自己責任論

戦争になった時、世界は助けてくれない。
はっきりしましたね。


香港、台湾、ミャンマー、アフガニスタン、アフリカ諸国
そしてウクライナ。


自国で軍隊を強化すると
防衛費は今の何倍にも跳ね上がることでしょう。
かといってアメリカが守ってくれるはずがない。


では、どうしていくかを議論する必要がありますね。


テレビの情報はおなみだちょうだいを狙った擬情報の
疑いがあります。
何が正しくて何が間違っているかは現時点では
判断できません。

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今や「協力」とか「絆」という言葉は
虚しい絵空事でしかありません。


共感とか連帯とかいう言葉も
今や虚しく響きます。
ここに現実と理想のギャップがあります。

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はっきりしているのは
自分の国は自分で守る。
世の中全て、自己責任ということです。

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自己責任論を云々する以前に
現実の状況を見てごらんなさいということ。
現実、事実、真実を知るという大切さです。

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