Extreme Heartsっていうアニメを見て思い出したこと。(現在進行形)
今回から本垢にブログを投稿するよ。
Extreme Heartsとは、よくわからないし、ちょっと見ただけなんだけど
たぶん、スポーツの大会で買ったらアイドルのステージに出れるって話なんだけど、
何故かふと思い出したことがあって書こうと思う。
この話は知ってる人は少ないと思うので
レアな話かなって思う。
私が思い出したのは何かというと、
北海道でお仕事としてダンスボーカルユニットをやっていた時と、
地下アイドルの差があまりにも多すぎて困惑したという話なんだ。
何が違うってところを書こうと思うんだけど、
まず私がどんな活動をしていたかを書こうと思う。
お祭りのステージ、企業の決起会やパーティーのゲスト、エンターテインメント系イベントのステージ、ショッピングモールのイベント、などお仕事としてお給料をいただいてステージに出演させていただいてました。
今思うと本当に幸せな事だったと思いますし、
あの時に私がこの先のループする地下アイドルのステージや、アーティストの実態について気付いてなく、(これは公言してるので書いても問題ないよ)
会社はお仕事としてアイドル現場を色んなところでLIVEのセッティングしてることを聞いていたんだけど、
改めて実感したという感じなんだ。
会社は収入を得る為だから自然なことなんだけどね。
私は北海道にいた時もっとその時その時の時間を楽しんでれば良かったと後悔しています。
実際メンバーも仲良かったし、楽しくもあったんだけどね。よくよく考えたらあの時もすごく悩んでたけど、今より全然病んでなかったなぁw
ちなみに私はそれでも、というか、それを理解した上でその中で今後楽しんでいきたいのでまたアイドルをやりたいって思ってるので悪い話では無いです。
それで何が違ったかというと
例えば北海道の時の場合、いかに前の方に行って観覧者の人達に見えるようにするんだけど、
地下アイドルは前に行ってはいけない。
地下アイドルはステージ中にほぼファンサをしない。
ステージを降りない。
コミュニケーションはチェキ会などLIVE後に限る、そして有料。
基本的にはステージ中に観覧者とのコミュニケーションが無い。
イベントステージの出演が無い。
企画者とのコミュニケーションが無い。
いかに色んな年代の人に楽しんでもらうか、という概念が無い。
レッスンの内容が違う(なぜ先生が踊らない?普通は先生を尊敬してやるものじゃないのか?)
北海道で仕事でやってた時より縛りが多いのはなぜ?
思い出したらもっと色々あると思うんだけど、
あまりに違ってかなり困惑した、というお話。
地下アイドル界は、見た目より過酷で
色々ある。
地上より上手なグループもたくさんある。
それでも私はまたアイドルに戻りたいな。
やっとこの地下アイドル業界という特殊な世界に
慣れてはいないけど理解してきたと思うし。
復帰の為に今何が出来るか…
今クラウドファンディング的な、Ci-enというサイトで支援を募っています。
私のアイドル復帰を目指して関東にいる為に
皆さんの力を貸してください。
下記から支援できます。
よろしくお願いします。
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