Youli

頑張りすぎない毎日を目標に。 #食#アート#旅行#英語#中国語#新潟#オーストラリア#…

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頑張りすぎない毎日を目標に。 #食#アート#旅行#英語#中国語#新潟#オーストラリア#ワーホリ

最近の記事

社会人3年目で会社を退職してワーホリにいく話⑤

さて、バタバタと渡航準備を終え、オーストラリアへ渡った最初の目的地は“アデレード”。 渡豪を検討するまでは、アデレードという街は知らなかった。 渡航先をどう決めたかというと、 1:日本人が少ない 2:大都市でない 3:治安が良い を自分の条件にしていた。 アデレードは、オーストラリアで5番目に大きい街と言われている一方で、“20 Minutes City”とも呼ばれ、全てのものが徒歩20分圏内で揃ってしまうコンパクトな街でもある。気候も乾燥していて、年中比較的快適に過ごせる

    • 社会人3年目で退職してワーホリに行く話④

      ワーホリに行くと決意してから、実は2ヶ月で出国した。 ざっくりとした流れは↓ 9月上旬〜 ワーホリエージェント探し 9月中旬〜 ビザ申請+学校選択 9月下旬〜 健康診断+航空チケット購入+保険加入 10月上旬〜 ビザ申請通過 10月中旬〜 ステイ先決定 10月下旬〜 パッキング準備 当初、カナダにワーホリに行く予定だった。でも、ビザ申請に3ヶ月ほどかかるとわかり、住民税の関係上、年内に絶対出発したかった私は、ビザがすぐ取れるオーストラリアに変更。 出発時期も、12月を考えて

      • 社会人3年目で退職してワーホリに行く話③

        “できれば何もしないでしばらくゆっくり自分と向き合いたい“ と思い、ワーホリを決意するのだが、実は2022年の1月にワーホリの説明会に参加していた。 参加した当時は、ちょっと興味があり情報収集程度で参加していたので、行くことになるとは全く思いもしなかった。ワーホリは、自由度が高い分(1年旅行しても良し、働くことに集中しても良し)、帰国後の周囲の評価もさまざま… 学生時代に留学経験があるが、当時は海外への憧れと語学向上が目的であり、“語学を身につけてどうしたいのか“、“海外留

        • 社会人3年目で退職してワーホリに行く話②

          社会人3年目の6月。 某転職エージェントからのメールが届く。 2年目の仕事が辛い時期に登録していた転職エージェント。すっかり忘れていたけれど、1年経ち状況確認のメールが届いた。 その時真っ先に気がついたのは、 “仕事に対するモチベーションが上がっていない“ ということ。 2年目でパワハラを受けてから萎縮してしまっていた私は、業務内容を変えてもらってはいたが、仕事に対するモチベーションを失っていた。 メールが届いて、今仕事に満足しているかと自問自答すると、全くそうでは無かっ

        社会人3年目で会社を退職してワーホリにいく話⑤

        • 社会人3年目で退職してワーホリに行く話④

        • 社会人3年目で退職してワーホリに行く話③

        • 社会人3年目で退職してワーホリに行く話②

          社会人3年目で退職してワーホリに行く話①

          私が最初に退職したいと考え始めたのは、社会人2年目の6月。 当時、他部署のおじさんからパワハラを受けており、毎日泣きながら働く日々だった。流石にオフィスでみんながいる前で泣くことはなかったが、通勤電車や在宅勤務中は、涙が止まらないことが日常になってしまっていた。 上司に相談したかったが、直属の上司も日常的にパワハラワードを発するタイプ。相談できるような感じではなかった。(私に対しては、発することはなかったけど…) こんな状況を見兼ねた親からは、休職することを勧められ、会社

          社会人3年目で退職してワーホリに行く話①

          社会人3年目は、人生の転換期

          前回の投稿から1年。2022年は、怒涛の1年。 社会人3年目は、いろいろなことを考える時期だと人生の先輩方から聞いていたけれど、本当にそうでした。 大学卒業と同時にコロナが始まり、いわゆる“コロナ世代”と呼ばれるリモートワークから社会人生活。1年目は、慣れないことの繰り返しであっという間に過ぎたけれど、3年目にもなると、毎日同じことの繰り返しで、“このままで良いのか…“とふと冷静に考える時間が増えた。 友人は、社内コンペで賞を取っていたり、転職してスキルアップしていたり、

          社会人3年目は、人生の転換期

          新潟のお雑煮

          新潟の郷土料理といえば、「のっぺ汁」がメジャーかもしれませんが、 私の愛してやまない「お雑煮」を紹介します。 ※このレシピは、我が家オリジナルの為、新潟県民間でも差があるかもしれません。 こんにちは。Youliです。 スーパーでは早速、節分、バレンタインの売り場が出てきてますね。 (私は、まだまだ正月気分を楽しみたいところですが。) 私は、正月の料理で一番楽しみな、テンションの上がる食べ物があります。 そう、「お雑煮」。 これが楽しみで毎年1月1日の朝起きます。 小学時

          新潟のお雑煮

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          2022年、あけましておめでとうございます。 どうも、初めまして。昨年アラサーに仲間入りした女Youliです。 半年前に、仕事が辛すぎて、求人の多いWEB業界へ転職じゃー!と意気込んで、オンラインのクリエイターセミナーに参加しました。その時に、ライターは隙間時間に良いですよ〜と勧められ、とりあえず登録してみたnote。 待てよ、記事なんて書いたことないし。何を書けば良いんだ?? 気づけばもう半年…。何一つ投稿することなく、久々にログインしたら、バッジがもらえたので、嬉

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