僕の心を巣食っている「幸せジャンキー」に贈る
生きるの精一杯な日本人の一人であるぼく。世界的に見て(一応)豊かで先進国である我が国には、日本国憲法第25条で「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」が定めらているのにも関わらず、様々な理由で生きることに精一杯な人がいる。
あぁ、まさに僕のことだ。
健康で文化的な最低限度の生活すら困難な人が世界のどこかにいる中で、(一応)豊かな生活が保証されている筈の日本ですら、生きることが精一杯なのに、仕組みがあったところでどれだけの持続可能な社会を実現できる