「文通」なんて今や懐かしい響きですが、ここnoteでの繋がりから実際の文字ベースでも嬉しい交流が生まれそうな気配に新しい気持ち。

お互いが読み手であり書き手。デジタルメッセージのやりとりや自分の書き仕事に勤しむだけでなく、誰かと交流するために書くことも忘れないでありたいですね。
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