100日後に死ぬGAFAMのぼくが徒然なるままにみたいな気分になった理由
85日目。
久しぶりに歌舞伎町に行ってみた。散歩しただけだけど。
緊急事態宣言のときほどではないけど人通りがまばらだった。呼び込みの人もかなり暇そうだった。
先輩と行きつけのバーに行ったけどそこにも人はいなかった。今では暇な水商売関係の人が飲みにくるくらいらしくて、経営は厳しそうだった。
先輩もぼくもほとんど出かけていないので特に何の話をするわけでもなく何となく飲んでいた。なんだか夜の街に元気がないからこっちもテンションが下がる。
酔っ払って家に帰って寝てたらぶりお(飼い猫)が足をがぶがぶしてきたのでベッドから落としたら拗ねてベッドの下に隠れてしまった。
ぼくだけなのか、日本中こんな感じなのか、何ともスッキリしない夏休みだ。早く終息してくれることを願うばかりだけど、きっと秋冬にかけてまた第二波が来て街が様変わりするのだろうと思った。
酔っ払った状態で書いたのでなんだか徒然なるままにみたいな感じになったなーと思っていたら酔いが覚めてきたのでぶりおのご機嫌をとることにする
ぶりおとぼくのエブリデイ
あざとかわいいかまってアピール
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