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#競馬
ひさしぶりの淀で誰が勝つか→皐月賞で強い競馬をした馬じゃないか #菊花賞 #馬券 #午後ケイバ
京都競馬場。
先々週、はじめて行ってみましたがとてもいい競馬場でした。
京都競馬場の改修後、
伝統の菊花賞は阪神から京都に戻り、勝者は誰になるでしょうか。
というわけで、
基本的にはペースが流れる皐月賞で、
前目でしぶとく脚を使えた「強いレースをした馬」から買いたい。
となると、
■実は勝った馬ではなく
7タスティエーラに着目したい。
菊花賞はある程度、早い脚がないと勝負にならない、と
三連休 9/16 馬券ふりかえり(簡易)
三連休は外出がつづくので
かるく結果と、馬券の考え方を振り返っておきます。
■9/16中山競馬場
芝、ダートとも馬場は通常の傾向のように見える。
中山小回り・芝の逃げ切りの難しさはなるほどなあと。
ターファイトの仔、10 ガラクシアが勝てるか?というレース。
斎藤新騎手は前回のこともあり、ハナを切ってラチを頼らせて道中走らせたとのこと。
コーナー、直線で前走のような逸走はなかったので成長は
#七夕賞 はハーデスでククナでした #的中
予想を上げなかったのですが。
15 セイウンハーデスは昨年のクラシック路線にも乗ったくらいの馬ということもあり、
前走や前々走でも期待していたので
今回の七夕賞も単勝を買ってたくらいの信頼。
馬単で行こうと決断。
で、
2着の4 ククナは
「ハンデ戦だしそれなりに荒れますよね?」
という事前の予想や
買ったニッカンの木南記者の本命だったり、
キーン校長が「あやしい」と言ってたことが
心に引っか
#CBC賞 と #ラジオNIKKEI賞 を振り返る
※承前
馬券は見事に外れたわけですが、
なんとかなる余地があっただけに悔しいところ
■CBC賞
タイトルが完全にあかんやん
ということではあるのだけど
軸自体は
9着に沈んだ一番人気のマッドクール
と
3着を確保したスマートクラージュ
をあげていたし、
1着だったジャスパークローネと
穴で飛び込んできたサンキューユウガも
要注意として名前をあげていた
このレース、キーン校長がよく言ってる
ダービーを機にいろいろ思うところ
■動く勇気が出せなかった
第90回日本ダービーが終わって数日。
推し馬の鞍上に「勇気がなく、悔いの残る結果」に。
ダービー6勝のジョッキーに鞍上が決まったときは、本当に夢を見た。
ただ、
(我が家で愛を込めて)「競馬おっさん」と呼ばれている
競馬の専門学校のキーンさんが
「鞍上が前目につける騎手だったら買ってるが…」
と事前動画で言っていたのはこういうことか、と実感した。
当たり前の話で
今年の #オークス って最内か大外が来そうじゃない? #馬券予想
先週のヴィクトリアマイルは、
「キレ」に着目して、ソングラインを推せたのでよかった。
さて今週のオークスは。
なにかがない限りは、リバティアイランドが来るだろうなあと。
実際には、オークス当日の6Rが同距離だったり、
別の芝のレースの馬場もしっかり読んでいくのだけど。
内の立ち回りが大事かも。
土曜日の東京メインレース・メイSの結果がちょっと気になった。
勝ったサクラトゥジュールが強かっ
#ヴィクトリアマイル はやっぱりキレ勝負なんじゃないか
GⅠ予想シリーズ。
ちなみに、天皇賞・春は
「タイトルホルダーかアスクビクターモアがピンかパーではないか」
と予想して、どちらもパーになるという
心苦しい外し方をしている。
さて、ヴィクトリアマイル。
昨年は、ローザノワールがしっかりと逃げたのでペースが流れたのだけど、
今年は逃げようとする馬がいないのではないか?
そうなると、
直線での切れる足(瞬発力)が勝負の決め手なのでは?
と予想。
【現実か願望か】#天皇賞春 はタイトルホルダーとアスクビクターモアのピンかパーを予想
これだけ前途有望な馬がそろっていても
そりゃ単勝1倍台いくよね
という超強い馬。
連覇のかかる3 タイトルホルダー
雨も降るようなら馬場が渋っておあつらえ向き。
まあふつうに来るだろうと考えれば、
3連単1着流しで3 タイトルホルダーをおいて、
あとは
1 ジャスティンパレス
13 ボルドグフーシュ
を中心に
7 ディープボンド
12 ブレークアップ
じゃないか?と。
9 ヒュミドール
1
荒れレースでは「ふた山だいじ」 #フローラS #マイラーズC 振り返り
たまたま連日、東京競馬場に行く機会がありましたので、
ずっと馬券のことで頭を悩ますいい時間を過ごすことができました。
条件戦のつかみどころのなさに逆張りするかんじとか、
自分でパドックをみてわかるのは
「その馬の気合」「元気がない」くらいで
それが必ずしもレース結果と直結するわけではなく
能力と馬場やコース相性、展開の利と騎手、他馬との関係性のなかで
いろいろなことが決まっていくよねえというあ
皐月賞2023の回顧 #ソールオリエンス #ファントムシーフ #いちおう的中
2023年の牡馬クラシックの初戦が終わった。
後述するけど、レース終了後はショックのあまり、うーんと落ち込みうなっていた(が、その後、ふむとなった)。
■結果はこちら。
1 ソールオリエンスは重馬場の1枠と、京成杯の勝利馬がここで活躍していないことを理由に、少し疑ってかかっていたけど。
※オカルトで「JRAの4月カレンダーがナリタブライアン(1枠で勝利)」というサインも出てたらしい。うそん。