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8/8 | #理解はしてほしいこと

 8月8日、note2年生になりました。たくさんのお祝いのコメントをいただき、どうもありがとうございます💗。

 久し振りの個人企画

「#理解はしてほしいこと」

をテーマに募集したところ、早くも応えて下さった方がいらっしゃいます。それぞれの方の「理解はしてほしいこと」をご紹介したいと思います。


ももまろさん

noteでは、コメントを書くと、たいていお返事をいただけることが多いので、なんとなくそれが当たり前のことだと思いがちですね。
けれども、コメントを書いたり書かれたりというのは、けっこう神経を使いますね。
コメントというのは、義務ではないので、ももまろさんのおっしゃっている「コメントできたらいいな、しなくてもいいけど」というスタンスはいいな、と思います。

修行僧一休さん

気持ちが落ち着かないということは、誰にでも起こりうること。けれども、怪我のように、目に見える形のつらさなので、なかなか理解してもらえないことがあります。
「わたし、狂ってる!」と分かっていても、攻撃的になったり、不安定な精神状態になることはあり得ることですね。

修行僧一休さんの「『遅い!』と言わずに待ってほしい」という言葉が心に響きました。相手を思い、待つこと。大切なことだと思いました。

shin4804さん

会社や組合などで、「頑張ろう」と振り上げる拳。その形は、「グー」でなくてもよいのではないだろうか?

戦う男shinさんは、スタン・ハンセンを模し「ウィー」というポーズを選択したと言う。
スタン・ハンセンと言う名前を聞いた私は、テリー・ファンクを想起した。そして、キン肉マンの、テキサスブロンコこと「テリーマン」を思い出したのでした。

この先の妄想は、キン肉マンの「キン肉バスター」とテリーマンの「キン肉ドライバー」のマッスル・ドッキングへ向かったのでした。いやー、あのビッグ・ザ・武道とネプチューンマンという完璧超人との壮絶な戦いは、ホントにすごかった。富士山麓にも、巨大前方後円墳があったとは!!アポロンパワー。


☆kirarin☆さん

乳ガンサバイバーの☆kirarin☆さん。現在も闘病していらっしゃいます。精神的に落ち着かなくなるというのは、見た目では分かりにくく、たとえ話を聞かされたとしても、頭では分かってもなかなか第三者には実感として分かりにくい。
経験者じゃないと、頭では理解できても、腑に落ちるように分かるということはできないかもしれません。
病気と闘うこと自体が、大きな負担がかかることなのに、他人からも分かってもらえないと、なおさらつらくなってしまいますね。せめて、当事者の声に耳を傾けて、想像してみることが大切なのだと思います。


mayu♪さん

健診・検診は必要か?
もちろん、健診が早期発見につながることはありますが、健診自体で体力を消耗してしまうことはありますね。
mayu♪さんの記事から、話が少しそれますが、胃カメラを飲む前の日と当日の朝、食事を控えて気分が悪くなったことがあります。
高血圧や高脂血症は、けっこう私のまわりでも話を聞くことがありますが、終わりがないんですよね。根本的な治癒がないというか。 
薬を飲んで、コレステロールの値を下げても、薬を飲むことを止めたらまた上がってしまう。
たとえは良くないかもしれませんが、穴の空いたバケツに水を注ぎこみ続けるような気持ちにもなります。バケツの穴をふさぐことができればよいのですが。
どのような状態を望むかという選択をするには、医者と患者がよく話し合う必要があるように思います。

わかさん

「おばさん」そして「おじさん」という言葉には定義がないんですよね。
あえて言えば、自分より年上が「おじさん・おばさん」ということでしょうか?中学生からみれば、20代でも「おじさん・おばさん」になってしまいます。

「お兄さん・お姉さん」と「おじさん・おばさん」との中間を指す言葉もないので、急に呼ばれ方が変わるのも、なんか嫌ですね。

私から見たら、30代は「女の子」なのですが。
noteの「七夕🎋の願い事」にも書いたのですが、「寿命」とは「いのちをことほぐ」と書きます。本来長生きは、喜ばしいはずなのに、「年取ること=悪いこと」という考え方になっていると思います。
年齢を気にせず、誰もが自分の誕生日を祝ってもらえるような社会になるといいな、と思います。

わかさんはおばさんじゃないです。
「かわいい」(*≧з≦)。


募集要項はこちら


#理解はしてほしいこと

#一歩踏みだした先に

記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします