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#note投稿企画 | #ひとつだけ記事を残すなら


投稿企画 | ひとつだけ記事を残すなら


募集要項はこちら(↓)


新たにご応募してくださった方の記事を紹介します(😃)/💕


Hello-byeさん


すべて書き終えたら還るのだけど
それが何時なのかはわからない
からだは借りもの
魂になり
最後に旅好きだから宇宙旅行して
宇宙に還り神さまに報告する
輪廻転生し
また
どんな人生を送るか筋書きを書き
また地球に来てみたい

記事より引用

くーやさん


どこか人との関わりが遮断されていたようにも感じていたけれど、それはコロナを理由に私が選んでいたのかもしれない。 

  ちゃんと、つながっている。

 次また会えたら、とびっきりの笑顔で明るく挨拶しよう。私の心を明るく照らしてくれた彼女のように。

記事より引用

EMDbotさん


もともとの発信はひいろさんの投稿からです。
わたしの記事を紹介やマガジン採用をして頂いたときに、感謝の気持ちを表すために記事にしていたのですが、ひいろさんがとても喜んでくださって七夕の日に「それはまるで慈しみの心でnoteに結びつけられた、短冊のようでした。」で七夕の風習になぞらえてわたしのことを紹介してくださいました。
 コメントで済ますのはあまりに味気ないと思ったので、返信の記事を投稿いたしました。ひいろさんや他の方にも喜んでもらえたのを覚えています。
 その後、ガラスのうさぎさんが7/25にひいろさんの作品のオマージュとして下記の記事を投稿してくださいました。

記事より引用

「ひとつだけ記事を残す」と考えたとき、自分自身のことを振り返るとともに、メッセージを伝えたい大切な人のことを思い浮かべる方が多いように思います。

noteに記事を書くとき、不特定多数の人に読まれることを前提として書きますが、そのときに大切な人を思い浮かべながら書いた記事を選ぶ方が多いという印象です。


この企画は~2023.7.30 (日)23:59まで募集しています😃💕。月末までではないので、ご注意ください。

#ひとつだけ記事を残すなら 」というタグと、「募集要項」の記事を埋めこんでご応募してください。埋め込みが出来ない場合は、お手数ですが、募集要項のコメント欄に、その旨をお知らせください。

多数のご応募ありがとうございます💝。

いままでにご応募していただいた記事は、すべて下のマガジン(↓)に収録しています。合わせてご覧ください。


#note投稿企画
#ひとつだけ記事を残すなら
#個人企画

記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします