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企画参加 #ひとつだけ記事を残すなら

いつもありがとうございます。⬆の写真は、英語版の絵本です。

先日山根あきら様からスキを頂き記事に伺うと、

目に飛び込みました、個人企画#「ひとつだけ記事を残すなら」

お初にお目にかかります。note界モグリの婆ちゃんHello-byeです。

モグリなので有名なお方さまも存じ上げておらず失礼しました。

note界天才の山根あきら様、記事を拝読ビックリマン←いつの時代

初めて企画参加させて頂きます。よろしくお願い申し上げます。

noteを始めて1年5ヶ月になり、日常のことを投稿しています。

noteに来てみれば、noterさまの

面白い、笑えるもの、愛を発信したい明確な意思を感じました。

ありがたいことにこのnoteで

随分笑わせて頂き段々と心が軽くなっていったような気がします。

それに比べ、

婆ちゃんの始めた理由は自分のことしか考えてなかったのです。

昨年2月にガンの手術をし、その時死ぬと言うことを意識しました。

ありがたいことに回復し1年後、

自分がどのように生きて来たかを投稿した記事があります。

どんな人にも

いつかは自分の人生を振り返る時が来ると思います。

そういうときは必ず、

不幸か病気がぴったりと側にくっついているらしいです。

ネガティブな記事ではありますが

noteを始めなければ書くこともなかったし考えもしなかったです。

#ひとつだけ記事を残すなら

「キリギリスのように生きて来たような気がする」

今年1月に投稿した記事です。

皆さまの記事を拝読していくうちになんとちっぽけな自分に気づきました。

生きているうちに気づいて良かった皆さまありがとうございます。

山根あきら様この度ご縁を頂き、

個人企画 #「ひとつだけ記事を残すなら」 とても、

「心に良い思い出を残す」ことの出来る素敵な企画だと思います。

また、フォロワーまでして頂きありがとうございます。

感謝申し上げます。




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