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短編 | 生きがい

前書き


この小説は、現在わたしのnote下書きの中で最も古いものです。
日付は2024/03/06となっています。

書いた当初はなかなかうまく書けたと思ったものですが、読者をおおいに不快にする要素を含んでおり、このまま消そうと思っていました。

いくら思想の自由というものがあっても、それを読んだ人を「快」にするよりも「不快」にするだろうと予測できるものならば、投稿しないほうが良いだろうと。

しかしながら、心の暗部を体に刻み、二度とこのようなくだらないことを考えぬように、焼き印を押す意味で投稿することにしました。

二度とこのような記事は書かず、自分のことだけを考えていこう!、そう思います。
私がnoteにいることがイヤでイヤでたまらない人もいる。殺されても仕方ない。

私は思ったことを思ったとおりに書いているだけです。
自分では一貫した主張をしているつもりですが、そう思わない人も多いことでしょう。

最近noteしていて疲れるんです。
どこをどう読めばそういう感想になるの?って。
自分ひとりでは、自分の全体を知ることができない。だから、他者を必要とする。しかしながら、そのせいで心はボロボロだ。

人に傷つき、人に癒されnoteして来ましたが、もう限界に近い心境です。
もういい加減疲れたよ。。。

ただ、自分の心の汚いところに蓋をしたくない。だから、最初に書いたまま外へ放つ。そういう生き方しか私にはできないから。。。

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