[バトンリレー企画2022]
(↑)
チェーンナーさんの企画への参加
チェーンナーさんの企画(↑)「バトンリレー」。フォローしている方の記事で何回かお見かけしていました。
しかしながら、自分にバトンが回って来るとは思っていませんでした。
むかし、水泳をしていたとき、個人種目はそれほど緊張しなかったのですが、リレーというものは、責任感を感じてしまい、あまり好きではありませんでした。
普通なら、話を聞くことなく断るところですが、大好きな☆kirarin☆さんからのご指名なので、ついウッカリ引き受けてしまった😄。ムフフ(/ω・\)💝。
いつも愛していただき、ありがとうございます💝。
私もnoteのことで印象に残ったことを書こうと思います。
何度か記事にして書いていますが、去年の8月にnoteを始めた頃、英語を中心とする語学をテーマに書いていきたいと思っていました。
ネタがなくなるということはないのですが、語学だけをテーマに毎日記事を書くことは、難しいことです。英語と聞いただけで、記事を読まないという人もいます。そこで、語学に記事を限定せず、エッセイや短編小説なども書くようになりました。
いったん書く楽しみを覚えると、今までに書いたことがないものを書いてみたいと思うようになりました。
品行方正を重んじる、真面目のかたまりである私が、まさか官能小説まで書くようになるとは、夢想だにしませんでした。今ではヌードのイラストを描くまでになりました。
「あの一言」というわけではなく、多くの方にいただいた、私が書いた記事に対するコメントには、励まされることが多かったです。
読みきりの短編小説を書いたつもりでいたら「続編を楽しみにしています」というコメントをいただき、調子にのって続編を書いたこともあります。また、すごーくエロいものを書いた(描いた)ときにも「👀‼️」とか「ヌォ」、「ハッ(*_*)」など、短いながらも心のこもったメッセージを残してくれた方もいます。残念ながら、noteを卒業してしまった方も多いのですが、今でもよく覚えています。
常にクリエーターが入れ替わりながら、noteというものは続いていくものなのかもしれませんね。たまに突然辞めてしまって、ページがなくなったことに気がつくと、死別してしまったような気持ちになることもありました。
「バトンリレー」という企画が、こういうことを書くものなのかどうかわかりませんが、日記のように、自分しか読まないものだったら、これだけ毎日たくさんの記事を書くことはできないだろうと思います。
最後にバトンを渡したい方を二人、紹介したいと思います。
受け取ってくれたらうれしいのですが😄。普段からコメントやスキをいただいたり、イラストも御利用していただき、感謝しています。私の個人企画にも参加していただき、ありがとうございました。
アポロさん、
かこさん、
お願いしてもよろしいでしょうか😄?
よろしくお願いいたします。
m(_ _)m💝&(😃)/✌️
💝ラブ&ピース✌️
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします