1/25 |山ちゃんランキング(最近読んだ中で気になった記事)
山田ゆりさん
この記事にとても感動しました。
思い出のものって、できればとっておきたいものですね。けれどもすべてとっておくわけにもいきません。
もう穴が開いてしまった長靴。処分しなければなりませんが、お母さんの思い出のつまったもの。
ただ処分するのではなく、ほかのゴミとは分けて処分するところに、とても温かさを感じました。
エッセイなのに、良質な小説を読むかのような気持ちで繰り返し読みました。
瑞木早紀さん
瑞木早紀の歌の記事が投稿されたときは、たいてい二回連続で聞いています。以前にも御紹介したことがあります。
歌詞は何気ない日常の想いを伝えるような、エッセイの延長線上にあるような。音楽になると、よりいっそう力が増すというか。
「化」というタイトルはなにを意味するのでしょうか?いろいろな解釈ができそうです。
magenta-hikariさん
note4周年おめでとうございます。
私自身はまだ1周年しか経験していませんが、2周年、3周年、4周年となると、きっと私とはまた違う世界が見えているんだろうな、と思います。
神社仏閣の記事を投稿されていて、無理せず楽しんでnoteをつづけていらっしゃって、とてもいいなぁと思います。
ご自身でとった写真もたくさんアップされていて、見ても読んでも楽しい記事。これからも楽しみにしています😄。
時ノ刻さん
この記事の最初のほうに書かれていた言葉に「そうだなぁ」と思った。
知っているものには愛着を感じるが、知らないものには無関心であることが多い。
自分や自分の知り合いに不幸なことがあれば眠れないほど気にかけるのに、遠い見ず知らずの人には、まったくと言っていいほど無関心であるときもあります。
見ず知らずの人に対しても、少しでも「気にかける」くらいのことは心がけたいものです。
madamhirokoさん
ご自身のインスタグラムでの経験を記事にされている。
これはnoteにも当てはまるような気がしました。
想いが十分に伝わる文章なので、私が付け加えることはなにもありません。ぜひ一読、二読してみてください。
生糸さん
「駅」というタイトルの詩だが、短編小説を読むような気持ちで読みました。短いながらも、謎かけされたような。
とても深い文章です。私もこういう作品を書けるようになりたい、と思いました。
根なし草の根さん
[思いつきnote]と、謙遜して書かれていますが、「感動」を類型化して考察されています。
「日常」と一言で言っても、「他者と出会う日常」、「自然と向き合う日常」というように、さまざまな切り口で語ることができますね。
自分なりに「感動」というものを類型化してみると、自己を見つめ直すきっかけになりそうな気がしました。