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#note感想文 | 絶望のメリークリスマス



🌼ありがとうございます🌼

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#絶望のメリークリスマス


#ご応募記事の紹介


#長月龍誠さん


 長月龍誠さんの作品は、4000字を超える力作です。
 運命のいたずらというか、なんというか。
 「絶望」ではあるのですが、読後に悲壮感は感じませんでした。どことなく甘美な感じもしました。

🌼長月龍誠さん、素敵な作品をありがとうございます。ご参加していただけて、とても嬉しかったです🌼


#しずくさん


 「二番目」の女の子同士で向かえるクリスマス。
 恋人同士では過ごせないという意味では「絶望」なのですが、いちばんの女友達同士で過ごしているように感じました。
 せつないのですが、こういうクリスマスって、ある意味、最高なんじゃないのかなと。

「私
好きな私でいたいたくて。」というセリフにハートを撃ち抜かれました😊。

🌼しずくさん、ご参加していただき、ありがとうございます。
久しぶりに、キュンとなりました🌼


#kotyoさん


クリスマスは、子供がいるご家庭のほうがにぎやかで楽しそうですね。

子供がいなくなって、夫婦だけになって、歳を重ねると、クリスマスに限らず、節分とかハロウィンとかというイベントをしなくなったり、楽しめなくなったりということがありそうです。

クリスマスにも、少子高齢化の影響って大きく現れそうですね。短編を拝読して、社会問題にも思いを馳せたのでした。

🌼kotyoさん、ご参加いただきありがとうございます。小説は初めてということでしたが、嬉しかったです😊🌼


❄️ありがとうございます❄️

#須木本りくさん


サンタさんに送ったはずの手紙が。。。
小さい頃は文字通り、サンタクロースを信じていても、どこかのタイミングでその存在を疑う瞬間が。。。

小さな子供の頃のような信じ方ではないにしても、やっぱりサンタクロースっているんじゃないか、と私も思うことがあります。

りくさんのお話には、短いながらも、少しだけ疑いながらもサンタクロースを信じている気持ちが描かれていて、その絶妙な雰囲気にあたたかさを感じました。

🌼りくさん、二作目もとても素敵でした。ご参加していただき、ありがとうございます🌼


#たゆさん


クリスマスに限らず、ですが、何度もあるイベントを経験していくうちに「スペシャル感」が徐々になくなっていきますね😊。

無邪気に何の疑いもなくサンタクロースを信じて、プレゼントが届くのを待ちわびていた日々が、いつしか「プレゼントを買う親たちって大変ねぇ」に変わっていく。

子供の頃の気持ちを覚えていて、たとえそれが演技だとしても、みんなと一緒に楽しもう!となれればハッピーかもしれませんが、なかなか現実は。。。😊

🌼たゆさん、今回も御参加していただき、ありがとうございます。クリスマスのお話に手書きはよく似合います😊🌼


#三羽烏さん


🌼三羽烏さん、御参加していただき、ありがとうございます🌼

🍰たくさんの作品を
ありがとうございます🌼

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