特定非営利活動法人ピッコラーレ

ピッコラーレは、「にんしん」をきっかけに、誰もが孤立することなく、 自由に幸せに生きることができる社会の実現を目指して活動しています。 現在、クラウドファンディング 「誰にも頼れない妊娠をなくしたい。居場所とつながりの支援を一緒に」 を実施中です!

特定非営利活動法人ピッコラーレ

ピッコラーレは、「にんしん」をきっかけに、誰もが孤立することなく、 自由に幸せに生きることができる社会の実現を目指して活動しています。 現在、クラウドファンディング 「誰にも頼れない妊娠をなくしたい。居場所とつながりの支援を一緒に」 を実施中です!

    最近の記事

    9月25日&10月11日「ぴこカフェ」レポート

    現在開催中のクラウドファンディングでは、連日のあたたかいご支援、応援メッセージ、本当にありがとうございます! 皆さまのご支援に感謝すると同時に、プロジェクト達成のためには、まだまだ理解を広めていかねばならない、と気を引き締める日々を送っています。 そんな中でも、日々の相談業務やprojct HOMEの居場所事業など、ピッコラーレは休むことなく動いています。 その一つ、出張相談会「ぴこカフェ」(豊島区からの委託)は、池袋サンシャインシティのGLOCAL CAFEIKEBUK

      • 出張・ピコの保健室 豊島区中高生センターの「ピコタイム」のご紹介

        今回は、ピッコラーレが地域で行っている活動の一つ、「ピコタイム」を紹介したいと思います。   豊島区の東池袋と長崎には、中高生センタージャンプという区の施設があり、中高生のための居場所として、さまざまな活動を行っています。 「ピコタイム」は、ピッコラーレのスタッフが中高生センタージャンプへ出かけて、思春期の体と心について、避妊や性的行動、家族や友人など人との関係も含めて、お話をしたり、相談にのったりする活動です。 9月15日(木)17:00〜19:00は、ジャンプ長崎での

        • 9月17日「思いがけない妊娠相談事例から学ぶセミナー 研修A」レポート

          クラウドファンディングを始めてから毎日寄せられるご支援や応援メッセージは、私たちスタッフだけでなく、相談窓口やproject HOMEぴさらの利用者や卒業生のみなさんにとっても、大きな励ましになっています。本当にありがとうございます。 思いがけない妊娠そのものは、誰にでも起こりうること。 でも、それが命に関わるほどの大きな葛藤になってしまうには、虐待やDV、貧困、差別など、さまざまな困難を抱えたまま生きている彼らの存在が見過ごされている、私たちの社会の問題があります。 今

          • 9月15日「オンライン活動説明会」レポート

            9月12日のクラウドファンディングスタート後、ご支援をいただき、本当にありがとうございます。 たくさんの応援メッセージもいただき、スタッフ一同勇気づけられ、感謝の気持ちでいっぱいです。 1000万円という目標は、私たちにとっては大きなチャレンジです。目標達成に向けて、もっともっと多くの方々にピッコラーレのことを知ってもらいたいと、改めて気持ちを引き締めているところです。 9月15日(木)12:00〜13:00に、オンラインでピッコラーレの活動説明会を行いましたので、その

            9月13日「ぴこカフェ」レポート

            9月12日のクラウドファンディングスタート後、3日間で支援が140万円を超えました。 あたたかいご支援、本当にありがとうございます! 皆さまのご支援に感謝すると同時に、ピッコラーレの日々の活動をさらに充実させていきたいと思う、大きな励ましにもなっています。 9月13日(火)には、ピッコラーレの居場所事業、project HOMEの活動の一環として、池袋サンシャインシティのGLOCAL CAFEIKEBUKUROにて、出張相談会「ぴこカフェ」(豊島区からの委託)を行いました

            クラウドファンディング「誰にも頼れない妊娠をなくしたい。居場所とつながりの支援を一緒に」スタート!!

            クラウドファンディング開始のお知らせこんにちは!NPO法人ピッコラーレです。 今年3月に実施した「孤立した若年妊婦が『ただいま』と言えるHOMEを。一緒につくるマンスリーサポーター300人募集キャンペーン!」では多くの皆さまにピッコラーレの仲間になっていただくことができました。キャンペーン期間中にご寄付くださった皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました! そしてこの度、ピッコラーレの各活動をさらに推し進めていくために、本日よりクラウドファンディングに挑

            「選択」が尊重され、多様な人が「共に」生きられる場所

            初めまして、見た目は派手・心は豆腐の、 社会人インターン ナッツ(Twitter: @NatsumiYamada1) です。 今日は私のぴさらインターン経験について少しだけ語らせてください。 ぴさらとの関わりのきっかけ 尊敬するパイセンが、「こんなインターン見つけた!」とシェアしてくれたのが全ての始まりです。ピッコラーレが2021年の4月頃にインターン説明会を開催していたんですよね。そこで「ぴさら」のことも初めて知りました。 普段の仕事では、国際協力の分野でジェンダーを

            子どもも親も幸せになれるように、一人ひとりの選択に寄り添いたい

            保育士の資格を活かし にんしんSOSの相談窓口だけでなく project HOME「ぴさら」での支援や 小学生への「命の授業」にも取り組んでいる まぁちゃんのお話です 子どもを守るためには、妊娠期からの支援が必要 私は、ピッコラーレの中では珍しいんですが、保育士です。 以前は、24時間保育をしている園に勤務していました。そこで、いろいろな事情を抱えた家庭があることを知りました。 虐待とか、子どもが不幸せな話をニュースなどで見ても、心を痛めていました。 子どもを守るために

            一人ひとりの権利や尊厳が守られる社会をめざして

            社会福祉士の資格を活かし ピッコラーレの相談支援員となったチョコさんの 日々の相談活動を支える想いです ピッコラーレの活動に加わったのは‥  ピッコラーレに加わったきっかけは、とても個人的なことです。 子どもが欲しかったけれど流産を繰り返していた私は「こんなに子どもを望んでいるのに、なぜ生まれた我が子に手をかけてしまったり、虐待してしまう人がいるのだろう」と児童虐待に関心を持つようになりました。  その後母親になり無我夢中の日が過ぎても、公園や自宅で赤ちゃんを遺棄したと

            ピッコラーレが再挑戦の機会に

            今回は「ぴさら」ができる前からピッコラーレの事務局で働く、いくさんのインタビューです。この4月からは一旦ピッコラーレを離れ、資格取得のために学校へ通う決意をされました。 ピッコラーレとの出会いから現在、進学の理由やピッコラーレへの思いを伺いました。 1人1人さまざまな生き方があるということを痛感ピッコラーレとの出会いは4年前の新聞記事。 にんしんSOS東京の記事が新聞に出ていたのを見て、「素晴らしい活動だ!」と思いました。自分自身が3人の子どもを育てる中で、子育ての大変さ

            もっと広く知られてほしい ピッコラーレには専門性の高さがある

            今回は、看護師であり、にんしんSOS相談員であると同時に YouTubeチャンネル「ピコの保健室」での情報発信も行っている あやのんのお話です。 あやのんは、2021年9月から池袋サンシャインシティで月に2回開かれている 「ぴこカフェ」にも毎回参加しています。 にんしんSOSの相談員になるまで*ピッコラーレとの出会い ピッコラーレに入る前から、ずっと性教育に興味があって、いろんな研修会や講演会に参加していたのでピッコラーレも名前だけは知っていて。 性教育仲間がピッコラーレ

            妊娠=ハッピーと思っていたが‥

            Yさん(60代・男性)は企業経営者であり、ピッコラーレの相談員のパートナーでもあります。 ピコサポ(マンスリーサポーター)としての、ピッコラーレへの思いを伺いました。 妊娠とSOSへの違和感 最初に「にんしんSOS」と聞いた時には、違和感がありました。自分は、妊娠=ハッピーとしか思っていなかったので。自分に限らず、男性一般は妊娠とSOSはつながらないと思います。 でも、ピッコラーレの話を聞いて、妊娠とSOSがつながり、妊娠葛藤という問題があることに気づきました。 本来、男

            ピッコラーレへの寄付は自立の一歩

            Fさん(30代・女性)は、ピコサポ(ピッコラーレのマンスリーサポーター)です。なぜ、ピッコラーレを応援しようと思ったのか ピッコラーレへの寄付はご自身にとってどんな意味があるのか Fさんの思いを語っていただきました。 自分自身の経験から 私は、シングルマザーで3歳の娘を育てています。自分も、出産を悩んだ時期がありました。でも、今は子どもに助けられています。 出産を通して一人の人間になったと実感しています。 自分は両親の支援があって出産できたけれど、環境によっては出産を諦

            目の前の『この人』が求めているものはなんだろう?

            project HOMEは、ピッコラーレが立ち上げた居場所事業。 その第一号「ぴさら」は、居場所を失った若年妊婦のための場所。 「ぴさら」を運営するスタッフの想いとは? 「自分で選ぶ」「自分で決める」を支えたい 「今日、何が食べたい?」と利用者さんに聞いてから、「ぴさら」の食事の準備ははじまります。 あらかじめ決まったメニューがあるわけではなく、訪れる妊婦ひとりひとりの食習慣、好み、体調に合わせて、今日食べるものを一緒に考えています。時には一緒に買い物や料理をすることも