見出し画像

こんにちは!昭和歌謡のピアノ弾き語りアーティストのKEIKOです。

私は海や公園の気持ちの良い景色のレストラン・ブライダルで昭和歌謡を演奏していました。

またフランスやアメリカで音楽交流をしてきました。

また、介護施設で昭和歌謡を歌わせていただいております。

たくさんの参列者、参加者の懐かしい思い出に彩りを添えることができ、幸せです。

私にとって、昭和歌謡は心に響く宝物です。

その美しい旋律と言葉は、私たちにやさしさや温かさ、そして懐かしさを与えてくれます。

今、そんな昭和歌謡をピアノで奏でることは、私にとっての人生の一部になっています。

私がピアノを弾きながら昭和歌謡を歌うとき、私はその曲に自分自身を込めます。

その一瞬、私はその曲によって人生の旅を振り返り、思い出に浸ります。

そんな思い出を音楽とともに形にすることができるというのは、とても幸せなことです。

昭和歌謡のピアノ弾き語りは、ただの音楽ではありません。

私が奏でる音楽は、人々の心に刻まれる感動や思い出、そして愛を形にしています。

そして、その音楽を通じて、互いに繋がり、互いに癒されることができます。

音楽を通じて心を揺さぶられ、新しい発見や感動を得ることができます。

そして、音楽を通じて、愛や思いやり、そして人生の素晴らしさを知ることができるのです。

私はこれからも、昭和歌謡のピアノ弾き語りで人々の心を癒すことができるよう、心を込めて音楽を奏で続けます。

私の音楽を通じて、皆さんと一緒に心を動かす瞬間を共有できることを楽しみにしています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?