最近考えてること語学ほか

少し前に、自分の脳がどういう手段で情報を処理するか、ということを考えてたじゃないですか。

あれ、新しい言語を習得するのにも関わっているのでは、と思ったわけなんですよ。

聞く話す読む書く、の四技能。

聴覚言語型の人は聞いて飲み込める(会話学校か留学かな?)

視覚言語型の人は読んで身につける(独学が向いてるのかな)

その他いろいろ、新しいことを学ぶ前にこれを知っておいた方がいいのかとか思うのですよ。

ついでに言えば、同時に3グループとかが研修する場合は、ひとつひとつ個室に入れてくれないかな。よその講義が聞こえると気が散るんだよ(母親から買い物の指示を受ける時も、テレビがついてると嫌な人間の言うことです)

有名人だと渡辺直美サンの事例で、母語がきちんと確立しなかったせいで学校の勉強がろくにできなかったって人もいるじゃないですか。反対に、子供の頃から2ヶ国語話せたって人もいるではないですか(パッと思い出すのは、井上純一さんの家族エッセイ漫画のミョンちゃんて人物。日中韓ペラペラってひと。子供の頃から中韓いけたらしい)

こういうのも脳みその器質のせいなんじゃないかなとか、最近考えるですよ。

これ、描きかけで残ってたので、形にしてあげました。

発達障害転じて、こういうことにも興味を持ち始めてます。

本は銀河英雄伝説が、本編最終巻まで終わって、新井素子のゆっくり十まで、という短編集を読んでます。

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