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1週間くらい前だったかな
「崖か何かに落ちそうになって
そこにあった木に掴まったら木が折れた」

とゆう夢を見てしまいました。
その瞬間に目が覚めて。

こんな夢を見た事は
初めてで木を折ってしまった衝撃と
崖に落ちる前に
目がさめたのだけど…
恐怖だったなあ

何でそうなったのかももう忘れましたが

夢占い・・・
とかでゆうと
これは何を表しているのか
とかあるのかなあ
なんて考えていた朝でした。

そして何故か
その日は外を歩く時に
木を愛おしいというか
申し訳ない・・・
みたいな感じに
なってしまっていました。
 

木の生命力って
私もなんとなくの記憶でしか
覚えていないけれど
私達が見えている木と
同じ位の歴史がつまった根が
必要と聞いた事がある

創造できないですね。

私達が見ている大きな木は
たったの「半分」であるという事。

これは誰か人と関わる時にも
全く同じ事が
言えるのかもしれない。


つい自分以外の相手と
関わる時に自分が見えている範囲で
その人を見たり、
自分が見えている所だけで
その人にいろんな感情をもってしまったり
する。
ここでは悪い意味で書いてしまっているけど


例えば
こういう噂を聞いたからあの人はこんな人
嫌な人だな・・・
なんて思ったり。


でもやっぱり人って
地についている足は見えても
私達からは見えない
心の根は自分が見ているものだけで
判断したり決めつけたりは
するものではないんだよね


木から学ばせてもらってしまった一日でした。

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