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東京大学 2006年度 第2問


  1. 各素子についての式とキルヒホッフの法則,与えられた特性曲線を用いて解答する。

  2. Ⅰ,Ⅱの難易度は標準,Ⅲはやや難と感じた。

  3. コイルの電流変化について覚えているかが確認されている。

  4. 解答の際は符号にも注意が必要。普段からファラデーの法則や自己誘導の式を符号つきで使っておくとよいだろう。


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