見出し画像

東京大学 2004年度 第1問



  1. 摩擦がないときも摩擦があるときも慣性系で立式した後,解答してみたが必要に応じてA上面の観測者で立式しなければならない。(時間短縮)

  2. Ⅱ(3)は加速度を求めて運動状態を調べた。しかし選択問題かつ大雑把な軌跡の予測だったので,等速か等加速かの2択についてのみ考えれば格段に早く解けただろう。

  3. 問題文にAとBは離れないという明確な文言はなかったものの,「A上面の左端へ到達した」などの文章から,2物体は離れないものとして処理した

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?