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私の大切なこと、気付きの輪
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#世界

私が世界を見ているとき、それは私の心を見ている、って話。

私が世界を見ているとき、それは私の心を見ている、って話。

心に響いたし、世界の捉え方が変わった出来事があった。

それはTwitterでまわってきた投稿。

(元ツイ見失ったのでざっくり)

『映画を観る前から、その映画に対して批判的な捉え方を持っている人が居る。ほんでそういう人は映画を見ながら「ほら見ろポイント、やっぱりねポイント」の確認作業をしながら見る。それって結局は作品を見ているんじゃなくて、自分の心の中を見ているんですよね。』

たしかに、カニ

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Alexander Supertramp.イントゥザワイルド

Alexander Supertramp.イントゥザワイルド

私は他者や無機物、なんにでも共感しちゃう。

あくまでも私の主観の内に収まった共感。その対象に同化する感覚の方が近いかも。

なんにでもなれるのでイイ。環世界(主観的やけど)を行ったり来たり出来る。

ほんで今日はイントゥザワイルドを観た。

文明社会に浸り疲れたときに観ると自分の軸に回帰できる。海獣の子供や自然の中の味わいってのもこれに近い。

物語の中でクリスがスラム街を歩き、街の様子やそこで

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どれだけ考えても死の先を知ることが出来ないのって結構おかしいよな

どれだけ考えても死の先を知ることが出来ないのって結構おかしいよな

まずはじめに最近読んだ本の一文を紹介

『現世的な価値だけの中を生きていると酸欠になる』

納得し過ぎて心臓が送り出す血液の量が増えた感じがした。

とっ、とっ、とっ、とっ...
ドクン、ドクン、ドクン、みたいな

人目線のみの世界で生活してると、自然や自分以外の生き物への思いやりと畏敬の念を感じにくくなってしまう例のあれのことだろうな。

友達と久松山に登ったんだけど、山頂から見ると鳥取って意外

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