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大人気官能小説:内緒の関係バックナンバー

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内緒の関係在籍女性を題材にした官能小説です。 お楽しみください!
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2024年1月の記事一覧

しおり奥様ストーリー【4】

「じゃあ、またね」  ラブホテルでいちゃいちゃしたあとしおりと別れる。  別れた後、抜いて…

しおり奥様ストーリー【3】

 「え? 喫茶店に寄るんですか?」  そこで出会ったのがしおりである。  茶髪のセミロング…

しおり奥様ストーリー【2】

 仕入れの量が減り、店売りが主な収入になっていた年が続いた。  大抵の客は大型スーパーに…

しおり奥様ストーリー【1】

「いらっしゃい」「まいどあり」と客を呼び込む活気の良い声が聞こえる。  俺、中村孝之は商…

はな奥様ストーリー【最終章】

14:  時間は迫るもので、少し急いでシャワーを浴びる。残った時間はすっかりリラックスし…

はな奥様ストーリー【13】

13:  久々の、熱く最高に気持ちいい射精だ。年甲斐もなく、びゅ、びゅと止まりそうで止ま…

はな奥様ストーリー【12】

「こっちきて……しごいて。電マ当ててあげる」  二人で横になって抱き寄せて、彼女の手を股間に導く。ヌルヌルが残っているうちに手指が絡みついて、最高の加減で手コキが始まった。  俺も負けじと電マを手に取り、彼女の股間に当てた。 「だめ、だめ……またイっちゃう」 「何回イってもいいけど、ちゃんとしごいて」 「うあぁ……ずるい、です」  ずっとアソコを刺激され続け、息も絶え絶えに、必死でしごいてくれる。可愛くて嬉しくて、どうしても電マを当てるのを止めたくない。  それでも、素晴らし

はな奥様ストーリー【11】

彼女は必死で腰を動かし、前後左右に擦ってはクリを刺激して気持ち良くなっている。フェラで見…

はな奥様ストーリー【10】

スイッチが入ったのか、妖艶な笑みを浮かべて、ゆっくりと腰を落とす。緩慢な動きにイライラと…

はな奥様ストーリー【9】

「敏感だね。後で素股してほしいんだけど、どう?」 「どう、って……んっあ、したいですっ、…

はな奥様ストーリー【8】

8: 「あっあっ! そこ、……っ」  ひだをかき分けて、隠れようとするクリを舌で探りだした…

はな奥様ストーリー【7】

7: 「こんなに興奮してくれてるの……嬉しいです」  はあっ、と悩ましいため息が出た。  …

はな奥様ストーリー【6】

6: 「どうですか? びっくりしました?」 「いや、すごく似合ってる」  服の下には、真っ…