全ては今のためにあったと思った瞬間

こんにちは！おつーです( ・∇・)

彗星逆光期の最後の新月、皆様はどうお過ごしですか？

5月23日以降の牡牛座での逆行期は、「金銭、経済」にまつわることでトラブルが起きやすく、価値観の違いなどでの意図せぬ思い違いが発生しやすい時期とされており、

今私は、その現実と強制的に向き合わされていることを感じています。

５月２７日から６月３日まで、玄米のみの７号食を実施し、腸内細菌を変えてまで潜在意識を変化させている私にとって、今は人生の大きな過渡期。

そんな時期だからこそ、自分を深掘り、今起きている現実をしっかり理解する必要があると感じています。

本日は、『すべては今のためにあった〜中山靖雄著』より、天命を理解すると、そこに強制的に進むようになっているというお話をしていこうと思います。

御霊（ミタマ）通りに生きる

私は、２０２０年の１２月にスピリチュアルな体験をしており、アセンション（次元上昇）をしています。

あの不思議な体験がなければ、今の私はないでしょう。

そこから１年半。私は、やっと、潜在意識の傷を癒やし、魂の本来の目的を理解し、今、ある試練を受けています。