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#9.依存症回復編 日本以外でエゴサしても紹介されているブログを見つけられない...そしてGoogle広告の世界の地域差を実感

日本のお客様に書いていただけたBlogやInstagram等は、エゴサすると結構、見つけることができたのですが、ヨーロッパやインド等のお客様のBlogなんかは、ほぼ、見つけることができませんでした...

御帰国の際に、Blogなので弊社のサービスについても書いて下さいね~っなんてメッセージを送ると、大抵、トリップアドバイザーなんですよね。

弊社のトリップアドバイザーの評価ページへ

それはそれで、大変有難いのですが、Google広告 奴隷依存症から脱却するにはトリップアドバイザーではパワーが足りない...
っというか、使い方が、若干違う。

なんだ? 何が違うんだ?

国民性? 文化の違い? 食べてるものの違い? 正直、わかりません...
誰か教えてください...

結果、ヨーロッパやインド等の地域は、Google広告に頼るしかないという、現状を打破できない状態が続く っと思いきや、若干の変化がありました。

誰かは知らないが、Whats Appに直接連絡が来る...

決して怪しいものではなく、特にインドのお客様からでした。

えっ、口コミって、リアルの口コミなのか? あの、IT先進国のインドが?

そうそう、Google広告の調整で地域の違いについて感じたことがあります。

インド:
インプレッションからするところ、結構、観てくれています。クリックもしてくれます。ただし、やたら無駄クリック(問い合わせに結び付かないで、お金だけかかる)が多い。
更に、ページをブックマークしないのか、何度もGoogle広告から弊社のWEBページにアクセスしてくる。

ヨーロッパ:
そもそもインプレッションが少ない。っが、シンガポールとかバンコク等、経由地の空港からアクセスして来るケースが多い。

シンガポール:
ヨーロッパ、インド、オーストラリア等、やはり東南アジアのハブを実感するような、多言語、多国籍のアクセスを稼げる。

地域の特性を研究し、Google広告のチューニングは終わりません...

#10.Google広告のチューニングが、少しづつ見えてきた。国外と島内では、そもそも検索キーワードも商品の見せ方も違う|Google広告の奴隷からの脱却



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