【効く撃退法!】SNSの悪口で困っている人はこれをして

皆さんこんにちは！幸せと成功の最短ルートを行くペガサス大学学長、ペガサスハイドです。

皆様の中にネットの悪口で困っている人はいませんか ? 僕の動画の視聴者さんは絵や漫画を描いている人が多いので、自分の作品に対してtwitterなどでひどい評価や悪口を書き込まれて傷ついたと言う人もいるかもいれません。

誹謗中傷をする人たちに「悪口を書くのをやめて」と書いても余計にからかわれたり、誠実に返答しても、もっと傷つく言葉で返されたりします。

そういうコメントを書く人たちは、基本的に相手にしないのが1番いいのですが、そのままにしておくのは悔しいとか、気持ちの行き場がなくてツラいという人もいらっしゃると思いますので、僕もやっているSNS悪口対処法をお教えしますね。

① あえて泳がす

twittterなどのSNSで悪口を見つけたら、絶対注意をしてはいけません。是非そのまま放置して、悪口を書かせ続けるのが賢いやり方です。

これは犯人により多くの証拠を残させるためです。あえて調子に乗らせておくことでたくさん悪口の証拠を残させ、それをtwitter社に提出したり、弁護士に提出するためです。

相手に言い逃れができないようにするために、あえて悪口を書かせましょう。

② 悪口は全部スクショする

悪口を発見したら、全て画像をコピペして保存しておきます。twitterなどは日付もついているのでそれごとコピーします。もちろんアカウント名なども一緒にスクショしておきます。そうしてブラックリストとして1つのホルダーにまとめておきます。

③ 自分以外の監視者を作る

できれば信頼できるお友達や家族などに、自分の悪口を発見する仕事をお願いしましょう。自分で自分の悪口をエゴサーチしたり、スクショするのは、精神的につらい作業になるからです。

僕もスタッフにお願いして、僕の見ていないところでブラックリストを作ってもらっています。なので僕がエゴサーチをすることはほぼありません。時々は僕のファンが「この人ヤバいツイートしてるので、スクショ取っておきました!」と、協力してくれることもあります。僕のファンの中には刑事みたいな人もいて、「twitterの××さんは名前を変えていますが、YouTubeで投稿している◯◯さんと同一人物ですので注意して下さい」など、危険人物の情報を教えてくれる人もいます。

こんな風に、自分以外の味方にソッコリ監視者になってもらい、協力してもらうと心強いです。

これも悪口を書いている人には気づかれないように、水面下で動くのが賢いやり方です。悪口を書く人はどんどん調子に乗らせて悪口を書かせ、証拠をタップリ作らせた方が、弁護士などに提出する時にこちらが有利になります。

①〜③ができると、むしろ悪口を書いている人が愉快に見えてくるので、精神的にも楽になります。

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④ 悪口はスタッフや弁護士に提出する

twitterなどの悪口はtwitter社に報告をするのが基本です。これが100%の解決方法ではありませんが、ひどいツイートをしているアカウントは凍結させられることもあります。

cacanala(ココナラ)のスタッフは比較的迅速に対応してくれるので心強いです。coconala(ココナラ)で誹謗中傷を受けている人は、スタッフにメールで訴えるといいです。特に女性出品者は、男性利用客からセクハラまがいのことを受けやすいので、迷惑メールの画像のスクショを撮ったり、電話でワイセツなことを言われたりしたら全て録音しておきましょう(女性は電話は全て録音しておくのが基本です!)。それが証拠になり、スタッフが動いてくれやすくなります。

僕はブラックリストにまとめた悪口のコピペは「ストーカー予備軍」や「事件を起こすかもしれない危ない人」として弁護士に提出することもあります。本名や住所がわかる人は、それらを届け出すこともあります。意外と思われるのですが、SNSで粘着してくる人や、SNSで悪口を書いて盛り上がっている人たちは、自分の所在地や本名をわざわざ教えてくれる人が多いです。

警察や弁護士など、法律の専門家を味方にすると安心感が違います。僕はインフルエンサーという仕事をしており、会社経営をしている法人でもありますので、お金を払ってでも弁護士に相談することにしています。

①〜④のような対処法は、ペガサスファミリー(ペガサス大学公認講師)にも勧めており、大学側もインフルエンサーとなるファミリーを全力でお守り致します。また、僕と言う理解者が近くにいたり、ファミリーという同じ仲間がいることにより、精神的にも強くなれたり安心できる効果を目指しています。

ペガサスファミリーになればあなたの笑顔をお守りします! 

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⑤ 向こうが勝手に地に堕ちるのを待つ

自分のイラストや漫画をSNSで発信したり、ブログを書いたりYouTube動画配信や、ポコチャやイチナナなどのライブをしている人など、何かの発信活動をしている人は、多かれ少なかれ「自分に粘着してくる厄介な人」というのが出て来ます。しかしそれはあなたに魅力があるからです。

あなたに悪口を書く人は、結局はあなたから目が離せないのです。本当はあなたが描くイラストや漫画に魅力を感じていたり、動画やライブが魅力的だったり、人間的に気になって気になって仕方がないのに、それを認められないから悪口を書くのです。だって本当に眼中なかったら、追いかけることもしないじゃないですか。

ハッキリ言えるのは、あなたに誹謗中傷を書くような人は、あなたよりも絶対幸せな生活を送っていません。そういう人は自分の仕事がうまくいってないとか、愛情豊かな生活を送っていないとか、満足なお金がないとか、心から話せる友達がいないとか、実生活で何か不満がいっぱいなのです。そんな自分の人生の八つ当たりをネットで見つけたあなたにしているだけなのです。

だって自分が幸せだったら、人に悪口を書こうなんて思わないじゃないですか。自分の貴重な時間をわざわざ使ってネットで悪口を書くような人は、不満タラタラのつまらない生活を送っているに違いないのです。

心配しなくても絶対あなたの方が幸せですから、あとは勝手に相手が地に堕ちていくのを待っていましょう。

もう1つハッキリ言えることは、あなたがどんな悪口を言われようとも、あなたの価値は変わらないということです。

ですからあなたはその人たちに何も手を下す必要などないのです。あなたがわざわざその人たちの所に降りて行って、同等になる必要はないのです。動くとしたら水面下で忍者のように動き、表面では相手にしないことです。

こちらの動画でも取り上げているので参考にして下さいね。

ネットの中で発信活動をしようとすると、悪口などの反応が怖いですし、そういったことで1度でも心が傷ついてしまうと、2度とネットで表現活動ができなくなってしまう人もいます。それでもライバーなどのインフルエンサーになりたい人や、イラストや漫画などの表現活動がしたい人は、僕ペガサスハイドとペガサス大学に守られながら活動をするという方法もあります。 ペガサス大学ファミリー学部は全力であなたをお守りし、それでもまだ厄介な人に付きまとわれている場合は、僕の担当弁護士を無料で紹介致します。YouTuberを10年間やってきた僕だからこそ、ネットで傷つけられる恐怖感や、悲しい気持ちがわかります。安心して僕に寄りかかって下さい。ファミリーになった人は僕とLINEで繋がって頂きますので、僕は24時間、あなたの味方でいることができます。どうぞご検討下さい。