みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。ペーです。
今回は、「振り返りジャーナル」の軌道修正についてです。その前に「ねらい」を改めて整理しておこうと思います。
〜「振り返りジャーナル」のねらい〜振り返りジャーナルのねらいは大きく3つあります。
① 子どもと繋がるためのチャンネル作り
子どもと正直な言葉でコミュニケーションを取るためのチャンネル的機能です。子どもたちから「振り返りジャーナル」を通して得た情報をもとに子どもたちとコミュニケーションを取る
スタートの語り
みなさんおはようございます!こんにちは!こんばんは!
今回は、振り返りジャーナルのスタートの語りについてお話ししていこうと思います。
スタートの語りで押さえておきたいポイントスタートの語りで押さえておきたいポイントは3つあります。
《ポイント》
① ねらいを子どもにわかりやすいように伝えること
向山先生の法則でいう、趣意説明の法則ですね。ねらいを共有することは、どの実践を行う上でも大切なスタートになります。
② 守秘義務は守るということ
振り返りジャーナ