夢の続き。たらればを色々を妄想する

 ↓前回の記事↓の続き。

 前回、あまりにも高価な講義代に目玉が飛び出たけども、仮に、ほんとに思いきって受講するなら。。

 顔タイプ診断かなぁ、まずは。
 個人的に一番気になってる&結構重要視しているから!
 内容としても、本当に数値計測と聞いたことがあるので、理論として学んで間違いないかなと。内容もさることながら、講師が全国にいて、都市圏まで出なくても近場で受講&認定してもらえるというのも大変ありがたい。

 次に骨格
 理論として、3タイプ以外のそもそものとのろ・・・細い太い、背が低い高いについてどう考えるのか?も気になる。
 例えば、同じ骨格ストレートでも、150㎝の人と165㎝の人では似合うものが全く違うと思うのです。同じように、たとえ同一人物ですら、太ったり痩せたりしたら似合うものが変わりますよね?(妊娠中~お肉付きっぱなしの産後、何を着てもテンションが上がらなくて本当に病みました。。まぁ、似合うものが全く見つからなかったおかげで元の体系に戻すモチベになったとも言えるんですが。。。)
 ただ、ハード面のハードルが…。こちらは顔タイプと違って、実技でTOKYOに泊まりで行かないといけないというのが、今の私には全く現実的ではない><💦

 PCについては、私、「似合う色は、診断せずとも見たら分かるでしょ」と思っていて…優先順位低めです。自分があんまり色選びで困ることがないから、知識欲も沸かないんだろうね。
 自分が困ってないのもあるし、そもそも色って、照明とかの外的要因によって、同じ色でも全然違って見えるじゃないですか。ちょっと前にバズった、ワンピースの画像がその良い例ですよね。全く同じ写真なのに、黒×青に見える人と、白×金に見える人がいるやつ。そのくらい曖昧なものなのに、絶対値なんて見つけられる!?!?自分の経験則では、色より、むしろ素材の質感(ハリ感、厚み、重み、織目・縫目の大きさ、光沢の有無、凹凸感etc…)の方が重要じゃないかと思ってます。

 この傲慢な考えを覆す強靭な理論があるなら、それはぜひ知りたいけども…!一番自分で調べてないってことは、得られる新知識も一番多いのかもしれないしね。
 逆にこれは、金額的にも一回お客さんとしてお願いしてみてもいいかもしれない。

 最後にPDは、私自身にとって考察の最重要ポイントではあるのですが、学び…となると、ちょっと二の足踏む感覚で。。

 PDだけは、診断系の中で唯一、見た目の要素より内面(性格、振る舞いetc…)の影響の方が大きいと思っており。
 そうなると、めちゃくちゃ主観の世界だなぁ・・・と。それを客観的に体系化なんてできるのか?っていうのが、ちょっと疑問。意地悪な話だけど、わざと本性と違うキャラ・・・私の場合、すっごい大人しい人見知りキャラとか(笑)を演じて診断受けに行ったら、診断結果が変わる気がするんですよね。
 一方で、顔タイプ・骨格・PCは大人しかろうがおしゃべりだろうが、変わりようがない、はず。
 PDは“似合う”じゃなくて”らしさ”の追求だから、杓子定規に決められるものじゃないというか…もはや、やや心理カウンセリングの領域に足を踏み入れているような気がするんですよね。
 そう感じた経緯も、またどこかで記事にしたいなぁ。


 …はい、ほんと、素人がペラッペラ偉そうにすいません!!🙇‍♀️
 話がどんどん逸れてきましたが。まずは!! やはり近場で受講できる顔タイプの講座受講を!検討してみたいと!思います!!

 しかし、この出費について夫にどう切り出すか・・・。

自分で稼いだお金なんだから、どうこう言われる筋合いはない!!と、頭では思うんだけど、でもやっぱり、私の収入も込みで家計全体なわけなので・・・。
だって、逆だったらすごい不安じゃないですか?旦那さんが、
「俺、なんちゃらセミナーに行ってくるわ!!2日で20万かかるんだけど!!」

って突然言い出したら・・・・。

とりあえず、全力で止めません?(笑)

 いやでも、自分が負担する担当の生活費・貯金の額は減らす気さらさらないし、残りの自由なお金は私が好きに使って良くない!?とも思えて来たぞ。。。

 はぁ。三十路になっても、何かするときにいちいち相手の顔色を窺って承認を得るプロセス、正にアダルトチルドレン仕草って感じだな。。。😟

つづく。

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