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『心地いい体験』を拡げたいプロダクト作家・PEBLWEAR 代表 | 音楽・アウトドア…

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『心地いい体験』を拡げたいプロダクト作家・PEBLWEAR 代表 | 音楽・アウトドア・犬・山遊び | デザイン・エンジニアリング・コード・適量生産 | ものづくりはもっと自由でいい。 #GoodDesignAward 受賞 https://www.peblwear.com

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ものづくりはもっと自由でいい。オリジナルブランドPEBLWEARと長野暮らし

仕事や仕事帰り、カフェや散歩、自転車で。自分の周りの景色や香りを感じながら音楽をきく。いまとなっては生活に浸透して意識することもなくなったこの体験は多分、音楽のストリーミングが普及した現在も語り継がれるウォークマンから広がり、。 そんな日常にある「特別」をもっと増やして、「音楽でもっと人生をドラマチックに演出できたらいいよね」という想いから、PEBLWEARでは新感覚のミュージックリモコンをスタジオで一つ一つハンドメイドでお造りして、お届けしています。 どんなものかという

    • Surf the Powder | 白馬の極上パウダースノー

      パウダースノーの上を板で滑ると、それはもう忘れられない浮遊するような感触で。 長野県白馬村にあるスキー場には、この極上感を味わえる数々のゲレンデがあり、降雪の翌日にはスキー場上部リフトには国際色豊かな面々が長蛇の列をつくる。北アルプスの山々の最北端エリアの麓。長野県でも北部に位置していて豪雪地帯と呼ばれる北陸にほど近いこの地域は冬季には雪が降りやすい。白馬村の麓の標高は700mほどで平均気温が低いので、そこに降る雪は軽く、握っても球ができないほどにサラサラとしている、文字通

      • Try & Error | プロダクトをいちから創り・送り出す 話

        いま、ひとつのプロダクトを送り出そうと奮闘している。クラウドファンディングでX百万円達成、とか最近はよく耳にするけれど、ここでは個人の限られたリソースでクラウドファンディングにチャレンジする「失敗は成功の元」と信じたい、筆者のリアルな話を。 2023年の夏と秋にクラウドファンディングで2度の挫折。以前にも何度か同じ経験をしているものの、今のこの状況には正直凹んでいる。とはいえ、なんとか送り出せる状態にしたい。そう思えるのは、これまでのファンディングを通して80人を超える方か

        • Ride TOKYO | 東京ついでにポタリングのススメ

          地方で暮らす人にとって、「東京に行く」ことには少なからずワクワクがあるように思う。20代の頃は永代橋近くに部屋を借り、日本橋や品川のオフィスビルに毎日通っていた。この10年ほどは長野県の松本での自然豊かな暮らしを満喫していて、もう東京で暮らそうとは思わない。 それでも。 地方には都会にはないものがたくさんある一方で、都会には都会にしかないものがある。それぞれに、それぞれの魅力があるものだ。私にとって東京は新しい物事が集まり出会える場所。なんとなくそんな期待感がある。そんな

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          Trek in the woods | 里山トレッキングで五感をリフレッシュ

          「里山」 国土の3分の2が森林のここ日本は、都市部を少し離れればそこには山がある自然にあふれた島国。 暮らしと仕事の拠点にしているここ長野県松本市は、森林が多い県第3位というくらい森が多く、3000m級の山々が連なる北アルプスのような登山者が集まる山もあれば、里山(松本の平地が標高600mなので1000~2000mくらい)も多い。そして山の中には遊歩道や林道が張り巡らされ、訪れてみれば意外と気軽に散策ができる。 我が家には山歩きが大好きなワンコがいて、毎日のお散歩ルートに

          Trek in the woods | 里山トレッキングで五感をリフレッシュ

          Bike and Camp | バイクパッキングで湖畔キャンプ

          「バイクパッキング」をご存じだろうか。簡単に言えば「バイク=自転車」+「パッキング=荷物」だけで旅をしよう、ということなのだが、近年はそのパッキング方法や、寝泊まりするためのキャンプギアの軽量化が進んでいて、自転車1台でいろいろなところへ軽々と旅ができるらしい、ということを数年前に本屋で手に取った本を通じて知った。 何せ大好きな自転車とキャンプが一体化した旅の形ということで、その本を手に取った時は内心相当盛り上がって帰宅した。が。本というものは手に入れただけでその知識を手に

          Bike and Camp | バイクパッキングで湖畔キャンプ

          Hike the Mountain | 北アルプス連峰のトレイルをテント泊で歩く

          ワンコとの毎日のお散歩コースからみえる格好のいい山がある。 北アルプスの常念岳。 そう、PEBLWEARのスタジオのあるここ長野県松本市は登山のメッカからほど近い立地。なのですが我が家は夫婦ともに登山に興味なし。ということで松本に移住して15年ほどになるのに北アルプスの峰々はおろか上高地にも足を運んだことがない。とはいえアウトドアは好きなので麓まではよく行くし、白馬や乗鞍高原で雪山遊びも信州での暮らしには欠かせない。近所のお散歩コースや家の窓から常念岳は常に見えるし、その

          Hike the Mountain | 北アルプス連峰のトレイルをテント泊で歩く

          ポケットの上からタッチ操作できるミュージックリモコン|しくみ

          新感覚なPEBLWEARウェアラブルリモコンを、一つ一つハンドメイドで製作しているクリエーターのPEBLWEAR代表の赤塚です。 今回は「不思議!」「すごい」と言われる目視不要で、しかもポケットの上からでもタッチ操作ができるミュージックリモコンのしくみについて掘り下げて記事にしてみたいと思います。 PEBLWEARウェアラブルリモコンはもともとアクティブに行動する状況で心地よく音楽操作ができるようにしたい、というところを起点に開発しています。 ランニングやライディング中に

          ポケットの上からタッチ操作できるミュージックリモコン|しくみ

          アイディアのプロトタイピング | PEBLWEARウェアラブルリモコンができるまで。

          シンプルなタッチ操作でスマホの基本的な音楽操作を、ノールックでサッと行えるPEBLWEARウェアラブルリモコン。 前回はその着想とプロトタイプ制作をはじめるまでの経緯を紹介しました。今回はより具体的に、メーカーでもない個人クリエイターがアイディアのプロトタイピングから商品化まで漕ぎ着けた道のりを辿ってみたいと思います。 実は本業の電気メーカーで様々なプロダクトの商品化を担当していた私。思いついたタッチリモコンのアイディアを「プロトタイプしよう」と思ってもワイヤレスでスマホ

          アイディアのプロトタイピング | PEBLWEARウェアラブルリモコンができるまで。

          新感覚のミュージックリモコンができるまで

          ふと感じた不便がアイディアに。新感覚なミュージックデバイスを自宅で開発。「PEBLWEAR ウェアラブルリモコン」の開発背景について振り返ってみたいと思います。 サイクリングが趣味の私。 何かにつけて自転車で行こう!という発言に家族はすこしあきれ顔だったりするのですが、この習慣は今でも続いています。平日の仕事でため込んだストレスを開放するために、愛車のマウンテンバイクで朝イチ、ひとり森へ向かう途中。ポケットに入ったスマートフォンから何気なく流れてくる、いまひとつしっくり来な

          新感覚のミュージックリモコンができるまで