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初めまして、ぺあです🍐 使える英会話フレーズ、 話せる英会話勉強法をシェアしています♪…

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初めまして、ぺあです🍐 使える英会話フレーズ、 話せる英会話勉強法をシェアしています♪ 子供の頃、海外に住んでいたのですが、 その頃は英語に興味がなく😂 帰国後、特に社会人になってから英会話を猛勉強しました。一緒に勉強しましょう♪

最近の記事

Live and learn◆何事も経験だ

Live and learn は直訳すると「生きて学ぶ」となりますが、何か痛い目を見たときにそこから学んだり、もしくは全く知らなかったことを聞かされて驚いたとき、自分の読みが甘かったときなどに「何事も経験だね」「人生は勉強だね」という意味でつかわれます。 💬”l believed him because he said he loved me! but it was a marriage fraud!!” 「彼が愛してるって言ってくれたから信じてたのに!!結婚詐欺だった~~

    • 英語を話したいなら賢いアホになれ

       英語を話せるようになるコツはたくさんあります。 そして、それらのやり方が合うかどうかは人それぞれです。  でも私が思う「英語を話すコツ」は  アホになれ  この一言に集約されます。  アホというと言葉が悪いかもしれません。この”アホ”には3つの意味があります。 ① そのままを受け入れる ② 羞恥心を捨てる ③ 無知を知る 1.そのままを受け入れる  英語を勉強し始めると、その表現や文法が、ルールから外れていることが多いことに気づきます。「何故いつもこうなのに、

      • She comes across as self-confident.◆彼女は自信満々に見える

        Today's phrase 彼女は自信満々に見える "come across as"は「~という印象をあたえる」「~のように見える」という意味です。あくまでも印象なので、事実がどうかは分かりません。 💬ex ◆”He comes across as arrogant when l first met him " 「彼に初めて会ったときは横柄な印象だった」 ◆"I'm just very honest, and sometimes that comes across t

        • 英語漬けのススメ◇今スグできる3つの方法

          Hey guys! 皆さんこんにちは、ぺあです。 色々な英語学習方法を試しているのにになかなか話せるようにならないと感じていませんか?昨日覚えたばかりの単語やフレーズなのに、今日全く思い出せないなんてこと、ありませんか? 英語を話せるようになるために、ぜひやってほしいことがあります。 それはずばり、 ”Immerse yourself in English as much as possible” 「英語漬けの生活を”できる限り”送ること」です。 とはいえ、日本で生活

        Live and learn◆何事も経験だ

          l have a cavity.

          Today's phrase 虫歯があるんです "cavity"は「空洞、くぼみ」という意味で、虫歯で空いている穴という意味で使います。 💬ex ◆l got my cavity filled. 虫歯治療した◆l lost a filling! 詰め物が取れた!◆l got my wisdom tooth out. 親知らずを抜いた ちなみに、「今日歯医者さんの予約がある」は l have a dentist’s appointment today.と言います

          l have a cavity.

          l'm rusty◆下手になった

          Today's phrase 下手になった/腕が鈍った "rusty"は「錆びついている」という意味です。長い間実践していなかったスキルなどが鈍ってしまったと言いたいときにつかえます。 💬ex スポーツやピアノなど昔やっていたことを久しぶりにやって、全然うまくできなかったときに一言。 ◆”I'm rusty!" 「腕が鈍った!」下手になってきている、腕が落ちてきていると言いたいときは be gettingをプラスして… ◆"I haven't been studyin

          l'm rusty◆下手になった

          水分補給してね、と英語で言って、は?と言われた話

          英語を話すときに、「この日本語って英語でなんて言うのかな」と思うことがよくあります。 勿論私たち日本人の母国語は日本語ですから、日本語ベースで考えるのは当然で、それらを先人たちが英語に当てはめて来たからこそ今私たちが語学を学ぶのが比較的容易になっています。 しかし、時にこの「翻訳する」ことが英語学習の妨げになることがあります。 以前、今日のような蒸し暑い日に、ネイティブの知り合いに「暑いから水分補給忘れないでねー」と言いたくてふと "Don't forget to dr

          水分補給してね、と英語で言って、は?と言われた話

          Don't make fun of me◆バカにしないで

          Today's phrase バカにしないで! ”make fun of"は「からかう」「ばかにする」という意味です。 💬ex 誰かが友達をからかっているのを不快に思ってシリアスにこんな風にも言えます ◆"Don't make fun of him" 「彼のことからかわないでよ」また、お互いジョークと知っていてもカジュアルにも使えます ”Hey, You’re making fun of me!” 「ちょ、バカにすんなよっ(笑)」 他には、同じような表現で”mock”

          Don't make fun of me◆バカにしないで

          Does it make sense?◆言ってること分かる?

          Today's phrase 言ってること分かる? ”make sense"は、「理にかなっている」「意味をなす」という意味です。説明をしたあと"Does it make sense?"と聞くと「私の説明分かったかな?」「納得行くかな?」といった感じになります。ちょっと先生が生徒に使うような感じですね。 💬ex ◆"You're not making any sense!" 「あんたの言ってることメチャクチャだよ!」 ◆”That's make sense" 「なるほ

          Does it make sense?◆言ってること分かる?

          l'll catch up with you!◆先に行って!

          Today's phrase 先に行って! ”catch up"とは、「遅れているものに追いつく」という意味があります。 💬ex ◆"Hurry up, we're running late!" 「急いで!遅れちゃうじやん!」 ”l'll catch up with you! ” 「先に行って!!(後で追いつくから)」 また、遅れを取り戻すという意味で、睡眠について使われることもあります。 ◆”Did you sleep well last night?” 「昨日は

          l'll catch up with you!◆先に行って!

          l’m obsesed with you!◆あなたに夢中です!

          Today's phrase あなたに夢中です 最近、海外のインフルエンサーのインスタなどで、コメント欄にこのセリフをよく見かけます。 ”l’m obsessed!” ”obsesse”というのは「取り憑く」という意味で、”l’m obsessed with~”で「何かに取り憑かれている」「頭から離れない」「ハマってる」という感じですね。 💬ex ◆”l’m obsessed with chocolate! ” 「チョコレートなしではいられないの!」 ◆"l’m obs

          l’m obsesed with you!◆あなたに夢中です!

          You tell me.◆こっちが聞きたいくらいだよ

          Today's phrase こっちが聞きたいわっ/ 知らないよ! "you tell me"は「あなたが教えてよ」つまり、「聞きたいのはこっちだよ」という表現です。 💬ex ◆”What's wrong with that? ” 「それの何がいけないの?」 "You tell me.” 「こっちが聞きたいわ~」 🍐今日は似ている表現をもう二つ!! ◆"Now you tell me!" 「なんで早く言ってくれないの?!」 ◆"You're telling me"

          You tell me.◆こっちが聞きたいくらいだよ

          l got this.◆任せて!

          Today's phrase 任しといて! 誰かに何かを頼まれたとき、「私に任せて!」「俺に任せとけ~!」と言うときに使います。 💬ex ◆”Would you mind taking care of my kids for a while?” 「少しの間、私の子供たちを見ててくれませんか?」 "l got this.” 「任せといて!」 🍐l’ve got this. とも言いますが全く同じ意味です♪ See you next time!

          l got this.◆任せて!

          That's putting it mildly!◆それは控えめに言い過ぎじゃない?

          Today's phrase そんな控えめな~!(そんなもんじゃないよ!) 誰が何かを言ったことに対して、「それは控えめに言いすぎじゃない?」「そんなもんじゃないでしょ!」と言いたいときに使えます。 💬ex ◆"I have a feeling that it went quite well..." 「まぁまぁ上手くいった気がするんだよね」 "That's putting it mildly! It was amazing!" 「そんな控えめな!最高だったよ!」 ◆‟

          That's putting it mildly!◆それは控えめに言い過ぎじゃない?

          Wouldを制す②

          would"には様々な使い方がありますが、今日はその第2段です! "would"は仮の話で使われますが、「仮の可能性」としても使います。 🍐例 "l'm thinking about bringing out my autobiography" (俺、自叙伝を出そうかと思ってんだよね😎) "Who would but it!?"(誰がそんなもん買うのよ!? =買う人なんていないよ!) 👉こちらは前回学んだ「あり得ないこと」ですね😆 "Only my mom

          Wouldを制す②

          l'm down.◆賛成!

          Today's phrase 賛成!のった! "l'm down"は誰かに何かを誘われたときの返しで、「賛成!」「やるやるー!」と、乗り気なことを示す言葉です。 💬ex ◆"Do you wanna see a movie tonight?" "l'm down" 「今夜映画見に行かない?」 「行く行く~!」 🍐同じような返しで"l'm up for it!" 「うんうん、行くよ~!」という言い方もあります。UpとDown反対なのに、同じ表現😳面白いですねぇ S

          l'm down.◆賛成!