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突発性難聴だった

昨日は、整形外科の施術の日だったので、どうにか、こうにか、行ったのです。

帰りに、お米が無かったので、スーパーでお米を買って、一駅歩こうとしたら、どうも体調がよろしくなくて、持って帰れそうにない。

なので、息子福山に、SOSを出して、迎えに来てもらう事になったのです。

日曜日から、左耳がおかしくて、原因はストレスのようなので、無理は禁物と体が悲鳴をあげていたからです。

無事、息子福山にお米をバトンタッチして自宅に戻りました。

今朝、目覚めたのが、1時過ぎでした。

なんかおかしい。

早く寝るようになったというのに、目覚めの時間が後退している。

だから、今日は、もっと早く、寝る前の薬を服用して、寝るようにしようと考えている。

今日目覚めてから、実家に向かいました。

遺品の家財道具類の撤去を業者にお願いしていて、昨日、連絡したら、完了したと報告があったので、最終確認に出向いたのです。

耳の病院に、先に行くべきか悩んだのですが、実家に向かいました。

そしたら、エアコンは、撤去されていないわ、外帚やちりとりが放置されているわ、掃除をすると言っていたのに、掃除はされていないわで、

また、今週末、最終確認に実家に向かう予定が入ってしまいました。

一番安い業者に依頼したしっぺがえしを食らった感じです。

実家を訪れた足で、家の近くの耳鼻科に向かいました。

異常に子供が多い耳鼻科でした。

昨日、息子福山にSOSを出す時に、LINE電話をかけたのですが、呼び出し音がいつもより短調気味で、反対の耳に当てたらいつも通りの軽快音で、どうやら左右の聞こえ方が違ったらしくって。

などなど、左耳が、電話が混線している時のような感じだったり、ハウリングしたりと問診表に書きました。

結構まったのですが、呼ばれて、耳の検査をするべく、電話ボックスよりも小さい箱の中に入れられて、

右耳さえも、聞こえているのか聞こえていないのか、探り探りの検査で、

検査の結果、左耳が、突発性難聴になっていたという、結末でした。

実家を処分する事で、買っていただく地主さんに振り回され、持病、再発の危機まで陥って、さらに追い打ちで、息子福山の体調不良の心配ごとで、とうとう、突発性難聴を発症してしまいました。

でも、体調不良が出てよかったです。

体調不良が耳に出た事で、大爆発を免れたのですから。

若い頃、甲子園球児だった社長のもと、働いていたアパレルで、社長に、「得意な事しかしないんだね。」と言われたのがきっかけで、不得意を無くそうと戦っていたら、自律神経失調症になってからというもの、ストレスがかかると体のあちらこちらに不調が出ます。

それが、大爆発して、持病を発症してしまいました。

上の娘の子育てのストレスで、失明しかけたりと。

耳は、一週間、薬を服用して、様子を見るようです。

だめだったら、ステロイドを服用するようです。持病が悪化するといけないので、持病の主治医の確認が必要みたいです。


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