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喜ばれるギフトリンツ

今日は、固定の仕事が取れて、めでたい。

このところ、営業をいろいろかけていて、複数のオファーなどもいただいたので、忙しかった。

5月末までは、仕事が詰まっている感じなので、ゴールデンウィークもゆっくりしていられない。

というか、我が家は、ゴールデンウィークと言っても、皆、通常運転なので、自分だけが休めないと愚痴をこぼすこともない。

その代わりに、日曜日だけは、仕事を入れずに、ゆっくり過ごそうとは、決めている。

そんな忙しいさなか、息子福山から、嬉しい情報をもらった。

あのチョコレートのリンツのお店が近くに出来るそうである。

もともと、ちょっと足を延ばせばリンツのお店に行けるのであるが、それよりも近場にお店が出来るんだそうだ。

リンツは、ひとつ100円ぐらいのちょっと贅沢品のチョコレートだ。

一粒と言っても、かなり満足感のある大粒である。

だから、ちょっとしたお礼で、10粒をギフト用にラッピングしてもらうと、結構、見栄えが良くて、使い勝手が良い。

そして、美味しいのが何よりである。

なぜ、このリッチあふれるチョコレートを知っているかというと、コロナ禍前、リンツのお店に立ち寄ると、ひとつぶ、いつも試食出来たからである。

実家の最寄り駅前のショッピングビルの1階にも入っているので、いつもお世話になっている実家のお隣さんに、お礼で渡したこともある。

そんなリンツ、すごく喜んでくれた出来事があった。

実家を処分する時に、複数の不動産会社に査定をお願いしたのであるが、とっても興味深い資料をまとめて下さった不動産会社の女性の営業さんがいた。

結局、その不動産会社の方に、不動産仲介をお願いしたのであるが、店舗の移転の時期に重なった。

駅近の良いところに移転するので、景気が上向きなのだろう。

しかしながら、その担当の女性とは、メールか電話でしかやり取りしていなかったので、契約する前に、本当に、その不動産会社に所属をしているのか確かめたくなって、店舗を訪問することにした。

手ぶらという事も出来ない。

移転のお祝いと契約前だというのに丁寧な相談に乗っていただいたお礼に、このリンツの詰め合わせを持って訪問した。

アポなしだったので、担当の方はいなかったのであるが、仲介の契約で不動産会社を訪れた時の喜びようたらなかった。

でもね、ただ働きという事も気が引けるので、リンツのチョコレートを持参して良かったと、喜んだ出来事である。

リンツの店舗に行くと、色とりどりの包み紙に包まれたチョコレートが並んでいるが、自分の好みのチョコをピックアップして、量り売りで購入できるチョコレートである。

店舗の見た目、高そうに見えるから入ったことが無いという人も、是非、リンツのチョコレートにチャレンジしてみてはいかがですか?

お勧めです。


いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。