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大泉洋が2枚目に見えて悔しい

今日も朝から、お昼にかけて、2つの仕事をかたづけ、息子福山との待ち合わせの場所に向かいました。

そう、スタバのストロベリーフラペチーノを味わうために。

その前に、腹ごしらえをしたのですが、仕事の納品具合に不手際がありまして、席についてすぐに、納品のやり直しをしました。

スマホで操作をするので、うまく納品出来なくて、平謝りですが、どうにか納品を終わらせて、腹ごしらえを終えました。

そういえばと、昨晩、ティーバを確認したら、未視聴のドラマが複数ありまして、帰宅してから、ドラマを端からチェックしました。

TBSの日曜劇場の『ラストマン全盲の捜査官』を見ておりまして、主演の福山雅治を指しおえて、大泉洋がカッコよすぎて、悔しい限りです。

日頃から自分の美的感覚には、自信をもっており、(自分の事は棚に上げ)、大泉洋は、3枚目の容姿しか持ち合わせていないくせに、ドラマの中の大泉洋は、かっこよく見えるんですよ。

まさに、2枚目俳優です。

大泉洋のバラエティー番組は、みなれているので、彼のサービス精神のたまものである、楽しさは存分と味わうのですが、

なぜ、大泉洋を2枚目に錯覚してしまうのか。

繰り返しますが、悔しい限りです。

ドラマ中の並んで立つ福山雅治と見比べて、意外な発見を致しました。

立ち姿が、福山雅治より大泉洋の方が美しいんですよ。

大泉洋は、バランスの良い体形をしています。

きっとスーツも良い仕立てのものを衣装として着ているのでしょうね。

アップにうつる大泉洋の顔の造作は、決して2枚目ではありませんが、演技をしている表情が、ニヒルに思えてくるのが、また憎らしい。

大泉洋の主演や出演のドラマや映画を多くは見ていないのですが、いつも彼は、かっこ良いのです。

こんなに心を揺さぶられる俳優は、久しぶりです。

信じられないと思われる方、是非とも、ティーバで、このドラマをご覧ください。

嘘偽りなく、このドラマをみると、大泉洋に心ときめきますから。

自信をもってお勧めします。

さて、この日曜劇場『ラストマン全盲の捜査官』は、

全盲のFBI(米連邦捜査局)捜査官・皆実広見(福山雅治)は、どんな難事件も必ず最後に解決させることから”ラストマン”と呼ばれていた。そのアテンドを命じられたのが、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉洋)。

TBS

今回は、捜査一課長の佐久良円花(吉田羊)の緻密な捜査が、最後をしめるので、よりいっそう、このドラマの期待感は上がりました。

ドラマも面白いし、大泉洋のかっこいい様子にうっとりできるはで、楽しみが増えたような気がします。

大泉洋がかっこいいのは、私の錯覚によるものだろうか?


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