息子福山となぜ呼んでいるのか
本日は、やっとマイナンバーカードが出来たので、受け取りに行ってきました。
マイナンバーカードの写真は、自撮りです。
最初、撮った自撮りを旦那に見せたら、アジフライらしくないと却下され、何度か取り直ししました。
結局、攻撃的な(?)写真を採用し、その写真が載ったマイナンバーカードに。
マイナポイントも手取り足取り手続きをしてもらいました。
2万ポイントって、あれ、詐欺ですよね。
マイナンバーカードを作ると、2万ポイントのマイナポイントがもらえるわけでは無く、保険証と口座の手続きをすると、1万5千ポイントもらえて、あとは、決済(またはチャージ)をすると、金額の25%のポイントが、5千円までもらえるというからくりでした。それも9月までに。
マイナンバーカードを取りに行った足で、美容院に赴き、シャンプー付きで、髪の毛をカットしてきました。
5月末まで、缶詰の仕事、ほぼ、ボランティアのようなお仕事。
辞退したので、気分は爽快です。
さて、本日は、なぜ、このnoteで、息子を息子福山と呼んでいるのか、最近、読み始めた読者の方へ向けてのnoteです。
息子福山は、究極の音痴なんだけど、イケボなんです。
福山雅治並のイケボなんですけど、福山雅治みたいに、イケメンではありません。
うちの旦那は、ソース顔なので、似てくれれば良かったのですが、アジフライの血が濃すぎて。劣勢遺伝子は強い。
なにしろ、アジフライの赤ちゃんの頃の様子を実母が、「ぶさいくだった。」とのたまうぐらいで。
それには、理由があるんですよ。
幼馴染の男子が、顔が整ったイケメンだったからです。
その影響で、イケメンに対する免疫がばちばちで、クラスメートに、バレンタインデーの日に、紙袋2袋分のチョコレートをもらうイケメンがいましたが、恋心を抱くような事はありませんでした。
息子福山のイケボは、旦那似だと思います。
旦那とつきあっていた当時、電話でよく、田村正和の声真似をさせて、楽しんでいました。
しかしながら、旦那と息子福山との共通点は、究極の音痴だということです。
アジフライは、小さい頃からをピアノを習っていたので、音にはうるさいのですが、息子福山の歌声だけは、許容範囲です。
息子福山が保育園生だった頃、カラオケに行った時に、「大きなのっぽの古時計」をしっかりした音程で歌えてたのに、いつの段階で、音痴になったのでしょうか?
息子福山のイケボは、歌声よりも話し声の方が際立ちます。
そうそう、誤解を最後に解いておきましょう。
実母に、「ぶさいくだった。」と言われましたが、中1の時、クラスでのミスコンで、第4位になった経歴をもっております。
それが、人生で、一番のモテキでしたね。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。