息子福山は、インターンにいかない
今朝、起きてすぐにiPadで、検索したのが、
「インターンにいかないと内定がもらえないのか?」であった。
大学3年生の夏は、インターンに参加すると相場が決まっているようで、いつも読んでいるブログでもちらほら見受けられて、母親としては、気が気ではない。
昨年も息子福山は、大学3年生でしたが、インターンには、参加しませんでした。
最近、noteには、めっきり登場しなかった息子福山。
特に、変化も無く、話題もなかった訳でありますが、
今日、リビングに降りてきた息子福山に、「インターンに参加しなくていいの?」と直球を投げました。
そしたら、大学の方が忙しくて、大学の方を何とかしないきゃいけないから、忙しくて、インターンどころじゃないとのたまうではないですか。
もう8月だというのに、大学はまだ、夏休みではない様で。
それで、調べたら、一定数のインターンに行かない人もいるようで、息子福山だけではないと知り、ちょっと安心しました。
息子福山の大学は、就活の面倒見の良さでは評判があります。
留年が決まった時に、大学の職員にお聞きした時に、就活の相談にのっていただくには、予約を取らなければいけないけれど、現在は、大学4年生の相談で混雑していますと言っていました。
でも、相談にのってもらった方がいいと思って、息子福山に予約を入れるようにアドバイスをしたのですが、予約を入れることなく、現在に至っている感じです。
果たして、息子福山は、就職出来るんですかね?
そういう話、友人と全くしないらしく、どうするんですかね。
男子って、そんなものなんでしょうか?
息子福山は、理系ですが、大学で専攻している関係の就職はしないと、少し前に言っていました。
理系なのに、文系就職をするって。
友人たちの優秀さに自信を無くしたみたいです。
研究室の教授の推薦が出たら、受けるかもしれないとは言っていたのですが、そうそう推薦が出るはずもなく。
せっかく理系の大学に進学したんだから、理系就職をすればいいのに。
しかし、実際に働くのは、息子福山ですし、
そうそう無理強いも出来ませんからね。
とにかく地元に就職することを優先しているみたいなんです。
インターンもいかないで、どうやって就活するんですかね。
まったくもって、先が見えない状態で、不安にならないのか。
少しずつ、これからも息子福山には、声掛けをしていこうとは、思っていますけど。
理系大学の単位をとるのは、本当に大変です。
来年の夏には、就職先も決まってることを願って。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。