東京カルチャーショック
夏風邪中の娘の用事を済ます為に、息子福山と原宿に行ってきました。
表参道、原宿、渋谷と歩いたのですが、カルチャーショックです。
どこも外国人が多い!!!!!!!!!!!
生まれ育った土地が外国人が多かったのですが、今日みたいに人口密度が高くなかったです。
赤い電車に揺られていると、隣に座っている外国人にヘッドホンを頭にかけられ、音楽を聞けと言われたり、
高校時代、靴屋でアルバイトをしていると、30センチの靴は無いかと英語で聞かれたりはありましたが、
表参道、原宿、渋谷の外国人の数は、半端なかったです。
さて、本日は、まず、まい泉を目指しました。
表参道のアップルのショップのところに、まい泉の看板があって、前回よりもスムーズに店舗に着きました。
席に着いたら、冷たいお茶と昆布だし(?)が置いてありました。
注文したのは、限定数量の定食で、バランスが良かったです。
でも、せっかくカツを食べに行ったのに、カツが少なかったので、追加でカツを注文しました。
今日は、平日という事で、竹下通りはすいていましたが、歩き疲れて座りたかったのですが、どこも満員で、竹下口から渋谷に出ました。
渋谷駅は、リニューアル中なのですね。
もう、これ以上歩けないと判断した息子福山は、迷わず、駅ビルのスクランブルスクエアのスタバに連れてってくれました。
すごく混んでいたのですが、運よく座れて、アイスコーヒーを買うためにレジに並んだのですが、並んでいる前の人は、英語を話し、後ろに子連れが並んだと思ったら、英語でない言語を話し、ここが日本ではないのではないかと、錯覚するぐらいでした。
そうそう、娘から、本日の交通費を頂きました。
スタバに長時間滞在し、体力が復活した後、スクランブルスクエアを息子福山と回りました。
本日は、ユニクロのTシャツを着ていたのですが、ブランドフロアも地元に比べて入りやすかったので、見て回りました。
ブランド物の貴金属類も割と高くない事も確認しました。
買えませんけど、目が飛び出るほど、高く無かったです。
さすがに、表参道のブランドショップは、入れませんね。
本日、目に留まったのは、小さなバック類。
すごくかわいかったです。
こんなに身軽に出かけられるならと思うサイズの小さいバックでした。
意外だったのが、息子福山の女性用の洋服の趣味。
へえ、こんな凝ったデザインの洋服が好みなのかとすごい意外でした。
専門学校時代、凝ったデザインが好きだったアジフライは、今は、シンプル派ですから。
息子福山の友達の影響で、面白ショップに出会えて面白かったです。
いただいたサポートで美味しいものを食べて、次のnoteに活かします。