【クラファンへの道】「＃パパ育」存続を賭けたクラファンがついにスタート～目標金額16万円は達成なるか⁉～

「パパ育コミュ」の存続を賭けたクラウドファンディングがついに２月２日（木）にスタートしました。

クラファンのスタートラインに立つまでの皆の努力を思い返すと涙が出そうになります。

「クラファン」という言葉が出始めて準備を開始したのは前回の育休スクールが終了した11月頃だったと思います。

その頃はパパ育コミュ内の「育休スクール」の運営メンバー（イクジマン、イクダン、となりー、シカゴリラ）や「育休本出版プロジェクト」のメンバー（たじー、ミトス、シゲ、彗魚、いっしー、ブロウ、シカゴリア）での打ち合わせでほとんど同時期に「クラファンいいんじゃない？」という話が出ました。

そこで、ミトスさんが代表を務める認知訴求プロジェクトで拾って頂き、クラファンチームが発足しました。

そこから毎週日曜日に子供の寝かしつけ後の22時から打ち合わせをしました（追加で隔週で水曜日の22時）。

初期メンバーは「ミトス、となりー、たじー、ゆういち、イクジマン、シカゴリラ」ではじまり全体のプロジェクトのマネージメントはとなりーさんが担ってくださいました。

その後、プロジェクトが本格的に始動し始めると手が足りなくなってきて「亀井野、おすぎ、ばらさん」が参加くださるようになりました。

総勢9名でプロジェクトについて検討するので、論議も白熱して22時開始なのですが気づけば日が回っていることもありました。

リターンの一例

加えて、クラファンのリターンについて検討する中では「綿島さん、サノパパさん、ミトスさんの奥様」にも商品の提供をお願いいたしました。

メッセージの一例（難波代表）

また、クラファンの応援コメントを以下の方々から頂戴しました。

• パパしるべ　杉山代表

• NPO法人Douce.　難波代表

• 産後TOMOサポ　多田代表

• こどもの未来株式会社　千葉代表

本当に多くの方々のお力添えを頂きながらクラファンをスタートすることができました。

この場を借りて、クラファンの立ち上げに携わって下さった皆様に改めて感謝いたします。

（執筆：シカゴリラ）

クラウドファンディングサイト（CAMPFIRE）

【200名超無料パパコミュニティ】#パパ育 を存続させ、孤独なパパを助けたい！ - CAMPFIRE (キャンプファイヤー) (camp-fire.jp)

プレスリリース（PRTIMES）

男性育休を推進する「パパ育コミュ」が、クラウドファンディングを2/2から開始｜パパ育コミュのプレスリリース (prtimes.jp)