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英会話で学んだ文化の違い

こんにちは☺︎ナナミです。

今日も私達の記事を見て下さってありがとうございます🙇‍♀️✨

今日の写真はBTSのDynamiteという曲がYouTube再生回数1億突破したときの写真です(笑)

特に意味はないのですが、YouTubeにMV公開後、約24時間で再生回数1億って凄いですよね。(現在は4.4億までいってますが。。)おめでとうございます📣🥺昨日btsのオンラインコンサートだったので、もちろん見ましたが、本当に感動しました。。

と、余談が多くなりましたが、本日は日本と海外での文化の違いというテーマでお話をしたいと思います。

先日英会話の後に、公園で先生と軽くcheers(笑)していた時に、先生が突然空を見上げて、今日は満月だねと言ってきました。そこから月の話で盛り上がり、私がBruno marsの「Talking to the moon」という曲を知ってるかと聞いたところ、もちろん知ってるよ。との回答があったので、あの歌詞を翻訳したけど、月に向かって話しかけるだなんて少し変な歌詞だよねと言ったところ、「Waaa ~ Are you serious?(え?まじ?)」と言われてしまいました(笑)

日本人からしてみれば、月に話しかけるシチュエーションは中々ないと思いますが、アメリカでは月を通じて私たちは何処にいても繋がっているという意味で、遠距離中の恋人や好きな人を想って月に話しかけるのだということでした。とても自然な事だよと言っていた先生の目がキラキラして素敵だなと思いました🥺(先生は男性です)

既に知っている方もいると思いますが、日本では月にうさぎがいると言われておりますが、アメリカでは月に顔が写っているという言い伝えがあるそうです。

話は戻りますが、こういうお話を聞くと、やっぱり日本よりもロマンチストだなぁと感じてしまいます。Bruno marsのこの曲は、メロディーが切なくて凄く好きなのですが、この歌詞の意味が分かった気がしました。

Talking to the moon Trying to get to you

In hopes you're on the other side

肌寒くなる秋の夜に聴きたくなる曲です。

タイトルに文化の違いと大きく書いてしまいましたが、国や地域によって色んな捉え方があって面白いな、もっと知りたいなと思った1日でした。

それでは。
寒くなってきましたので、みなさん体調管理に気をつけて、今週も頑張りましょう^^

ご清聴ありがとうございました!


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