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やる気がでないときにすること

Bonjour!

みなさんこんにちは!pariskeitoです!

生きていたら元気がない日もあります。なんだかどうあがいてもやる気の出ない日だってあるわけです。

そんなときの私なりの改善法をお伝えします。

時間がない人の改善法

毎日同じことの繰り返し。つまらない。そんなことを思っている時間のないあなたは生活の中の当たり前のものにこだわって、素敵なものを取り入れてみるといいかもしれません。

例えば、、、

バスグッズをお洒落なものに変えてみる。

ハンドソープをイソップにしてみる。

通勤時間に素敵な本を読んでみる。

食べたいものを食べて自分の機嫌を取ってみる。

気分がよかったときの自分はどうだったか思い出してみる。(気分がいいときに書き留めておくとよいです。)

なぜ自分には時間がないのかを考えてみる。

時間がないことは決して悪いことではありません。仕事が充実している場合もありますしね。でも今思うことは時間がないときはいつもボロボロだったということ(笑)

もう目の前のことをこなすのに精一杯でちょっとしたことで傷ついてそれはそれは大変でしたね。

好きで忙しい時間のない人生を選んでいるのならいいのですが、なんとなく気が付いたら時間のない生活を送っていたならもう少し見直した方がいいかもしれません。

やる気のない原因が時間がないことだったら元も子もないですから。

お金がない人の改善法

好きなものを買えない、そんなことでストレスが溜まらないようにするためにも不要なものを買ってる傾向にあるのでお金の使い方の見直しをするのがベストなのですが、お金がなくてもやる気をあげられる方法もあります。

散歩する。

山登りする。

自然に触れる。

ボランティア活動に参加してみる

自分の気持ちを発信してみる

お金がなくてもできることってめちゃくちゃあります。

日本はまだまだお金を追う物質的な人が増えていますが、そこから卒業することが自分を強くすることだと思っています。

お金があれば100%幸せというわけではないですよ。

風の時代と言われている時代が始まり、2000年代の2という数字は女性を表す数字。1000年代の1は男性を表す数字と言われてきましたが2の数字になっている今の時代はまさに女性の時代です。

もっと女性は女性らしくあることで生きていける時代になっていけたらいいですね。

やる気とはむりやり出すものではなく勝手に出てくるものです。

その本質に気付くと、自分はどんな風に生きていけばいいのか気付けるようになるかもしれません。














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