なんとなく嫌いという直感を感じた人とは関わらない

Bonjour!

みなさんこんにちは!pariskeitoです!

生きていると色々と人に対して感じることがあると思うのですが、こういうものを感じる人とは関わらない方がいいという完全個人的目線の話をします。(笑)

直感はあたる

仕事をするときは特にこの例は参考にできると思います。人は人から少なからず何かしらの影響を受けてしまいます。その人の気を感じたりもらったりすることであれ?と思うこともあります。

具体的にはどんな風に判断をするのかまとめてみました。

・話が嚙み合わない

・スピード感が違う

・大切にしているものがずれている

・なんか嫌だと思う

・その人といると物事がうまくいかない

人の第一印象は3秒で決まると言われています。 メラビアンの法則では「視覚情報」が55%、「聴覚情報」が38%、「話の内容」が7%と提唱されているのですが、視覚で感じるこの55%がほとんどの印象を決めていると言っても過言ではないですよね。

私はあまりこの第一印象と本来の人物像にギャップがあったことはほぼありませんでした。色んな人と関わっていくときに一番最初の印象はとても大切でこれから一緒に仕事をやっていくにおいてもとても重要なことです。

なんとなく好きとか嫌いとかって脳や心が何かを今までの経験で何かを基準にして決めていることなので実際のところ直感というのは信用できるものです。

特になにか悪い予感がするときほど直感はあたるかなと思います。

私の経験の話

私の仕事でのお話になりますが、バッグの撮影のときにいつもカメラマンをインスタで決めています。

以前お願いしたから問題ないだろうということで久しぶりにそのカメラマンの写真をみると前よりもクオリティが下がっていました。なにか違和感を感じましたが前も撮れたし大丈夫だろうということで依頼をすると全然良い写真が撮れなくて終わった後にびっくりしたんです。

全然、前とクオリティが違う。写真が弱くなってる。と、、、

やっぱり最初に感じた違和感は合ってるな~とデザイナーと一緒に納得しました。

日常でも違和感を感じた場合、特に仕事相手を決めるときはこの直感を大切にしようと思いました。




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