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【生徒更新】アドヴァンテージとなる教科にしたい。

パラリアで受験勉強している浪人生です。毎日ブログで自分のことを振り返ります。

なぜブログを始めたかは下記の記事に書いてあります。ぜひご覧ください。

振り返りについては下記の記事で書いています。こちらも読んでもらえると嬉しいです。

下記の記事は昨日に書いたものです。

【2020年11月28日の振り返り】

難関大模試の内省。ラストは世界史について書いていきたいと思います。

【良かった点】

・大問一個分は満点だった。

・難しいと思わなかった。

・論述は対策していなかったが書けた。

【悪かった点】

・知っているが思い出せない用語がいくつかあった。

・年号で勉強した部分を忘れていた。


今回の問題は正直基礎的なものが多かったので、もう少し点数が取れても良かったのではないかと思います。


世界史は千葉大の二次試験では使いませんが、共通テストと私大では使います。

この教科は、国語、英語に比べて安定して点数を得やすいので、確実にアドヴァンテージとなる程度の学力が必要だと考えています。


今回の模試は記述式であったため、用語の書き取りがありました。これは私大でも問題として出ますので、確実に力をつけなければなりません。

そのためには、用語を知っているではなく、用語を書けるまで覚えている必要があります。

また、書き取りなので、漢字なども細かく覚えている必要があります。

日々の勉強でそれを意識したいです。


また、年号の問題があまり正解できませんでした。

年号はそれ自体の問題としてもでますし、それがヒントになった問題としても出ます。

問題を多角的に見るためにも、今使っている参考書の年号は全て覚えたいです。



終わりに

難関大模試の内省が全て終わりました。

記述の模試が最後でした。あと残す模試もあと一回です。かなり受験が後半に来ていることを実感しています。

さて、記述の模試が終わったので、これからは共通テストを意識した勉強を行っていく必要があります。

それについてはこれから書いていきたいです。


就寝 0:50 起床 6:50 出発 7:30

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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