【生徒更新】数学の悪魔。
パラリアで受験勉強している浪人生です。毎日ブログで自分のことを振り返ります。
なぜブログを始めたかは下記の記事に書いてあります。ぜひご覧ください。
振り返りについては下記の記事で書いています。こちらも読んでもらえると嬉しいです。
下記の記事は昨日に書いたものです。
【2020年11月20日の振り返り】
今日は過去問演習を行う日でした。青山学院大の日だったのですが、この大学では個別は英語のみしか受けないため、他の大学の過去問を解くことにしました。
そこで、最近行えていなかった千葉大の国語と数学を行うことにしました。
今回記事に書きたいのは数学です。
千葉大の数学です。
ケアレスミスが多発しました。
ケアレスミスについて記事をたくさん書き、これで少しは変わると考えていました。しかし、そんなことはありませんでした。
ケアレスミスをしてしまったところを確認してみると、見事に記事とは違う部分、盲点の部分でした。
確率では加法定理、数列では答の文字のミスと偶数、奇数のnの代入ミス。
本当に悔しいです。
しかし、全てが悪かったわけではありません。
解いている時、今までよりも、志望校と戦えていることをかなり実感しました。
毎日勉強している5分演習の参考書で出てきた問題をうまくリンクさせながら出来たと思います。
それが故に、ケアレスミスをしたことが悔しいのです。
おそらく、今回、ケアレスミスが無ければ、合格レベルには届いていたと思います。
数学力を見た時、自分はもう志望校に届くレベルと言えます。
これからも自分の数学力を上げることは大事です。
しかし、最も注視すべきものはケアレスミスです。
これを克服しなければ、受からないです。
肝に銘じます。
数学の悪魔。それはケアレスミス。
終わりに
ケアレスミスをここまですると、もはや自分は人間ではないのかとも思います。
普通に考えてケアレスミスをすることの方がおかしいのです。意味が分かりません。
その前提を忘れず、罪を犯したらそのたび向き合いたいです。
就寝 1:30 起床 6:45 出発 7:45
最後まで読んでいただきありがとうございました。
いただいたサポートは、他のnoteクリエイターの方の応援に使わせていただきます。 コメントにてご感想等いただけたら大変嬉しいです。 ご質問等がもしございましたら、執筆者名指しでいただければ、記事内で回答させていただきます。