《オレ流》プロ野球12球団理想オーダー 〜阪神タイガース〜
どうも!Mkunです!
今回は阪神タイガースです。
では、始めていきましょう!
【打順】
①CF近本②C梅野③RF糸井④1Bマルテ
⑤LF福留⑥2B糸原⑦3B大山⑧SS木浪⑨投手
【控え(野手)】
(捕手)坂本・原口
(内野手)北條・上本・植田・ボーア
(外野手)中谷・高山
【先発】
西勇・青柳・藤浪
秋山・才木・ガルシア
【リリーフ陣】
(中継ぎ)小野・守屋・エドワーズ・島本・能見
(セットアッパー)岩崎
(抑え)藤川
【注目選手】
(投手①)藤浪晋太郎
復活待望論の多い選手。今年次第では、環境を変えることを視野に入れて欲しい。このまま能力を発揮しないまま、埋れていくには惜しい逸材。
(投手②)髙橋遥人
勝ち星に恵まれないイメージ。今年は手薄になった中継ぎに挑戦し適材を図っても良いかと思う。
(投手③)西純矢
開幕の時期次第だが、デビューの早そうな高卒ドラ1投手。藤浪にも良い刺激になりそう。
(野手①)梅野隆太郎
小技も効く選手なので、出来れば上位打線で起用して戴きたい。2番固定が鍵になりそう。
(野手②)髙山俊(野手③)江越大賀
高齢化している外野の定位置を脅かして欲しい。
【課題と展望】
2019年の阪神タイガースは矢野監督が1年目でAクラスと結果を残したが、12球団でNo1の投手力に対し長打力、本塁打数は12球団ワースト。
投のポイントは藤浪の復活、優勝に大いに貢献したジョンソンとドリスの穴を埋めることが出来るのかに注目。
打のポイントは外国人選手による4番争い及び固定、外野手の若返り、全体的に長打力と守備力の向上。
今季阪神は、未知数な新外国人の活躍がキーポイントとだが、個人的な見解としては新外国人が当たれば万々歳と博打要素の多いシーズンになりそうなので、特に野手陣は長打力と守備力の底上げを図るシーズンにして戴きたい。
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