メンタリストになろうかなあ

こんにちは、今日は一日4コマの授業があるはるです。
最近忙しいです。そして眠い。
家に帰ったら最近登録した「UCHIYOGA+」で夜ヨガをして、寝落ちをしている日々です。笑

今日はですね、私は大学の学びで、なにがしたいんだろう、っていうのを最近考えていて、そこの整理をしていきたいです。

私は、やっぱりエンタメだなって思います。

この前、やっと自覚したんです。
わたし、エンタメがあるから生きていけるんだって。

気分が上がらないとき、最近好きなドラマ「くるり」を楽しみにしたり、主題歌の「I wonder」をたくさん聞いて元気を出したり。

最近はドラマで記憶喪失ものが多い影響で、
記憶喪失になって新たに好きな人ができて、でも昔の記憶を取り戻してもしも別の人と付き合ってたら、その時の感情はどうなるんだろう…ってことをずっと考えてます。笑

記憶をなくして新たに生まれた感情と、記憶をなくす前の感情を思い出したとき、そこで感情同士のバトルとか起こらないのかな~とか考えてます

こういうことは記憶喪失のドラマたくさん見ないと考えなかっただろうな~~

ハリーポッターとかジブリ、ドラマや映画で主人公の人生を疑似体験して夢が広がったり、やりたいことが増えたり、感情の幅、考えも広がってる。

とにかく、エンタメが大好きなんです。

なので、エンタメを仕事にしたいし、大学でこれからゼミとか卒論で研究していきたい。

というか、やりたいこととして、今までは「人の心を満たしたい」とかなんとか言ってて、それはそうなんだけど、「人の心を揺さぶりたい、感情を動かしたい」という方がしっくりくるんですよね笑

人の心を満たそうとするなら、広告はちょっと違うしね(満たすというよりは感情を利用して売ってる気がする(なんか悪く聞こえそうだけどいい意味で笑))


そう思うと、メンタリスト向いてるんじゃないかなって思います笑

メンタリストなろうかなあ

どうやってなれるんだろうというかなったところで何をするんだろう、、笑



とりあえず卒論とかの話に戻ります笑

エンタメがどのように人の心理に影響を与えて、行動変容を促すのか、とか(ちょっとこれ大切そうなので強調しておく笑)

エンタメっていってもいろいろあって、小説とかドラマ、映画、あとはアートも含めたいな~~って思ってます。

その手法として、マーケティングを絡めるか、それか心理学的な方からアプローチするか…

WurtSっていうアーティストが好きなんですけど、彼は大学生で、音楽とマーケティングについての研究も兼ねたアーティスト活動をしていて。

もう、ビビットきましたよね。
最高じゃん!!!!!!と思います。

やっぱり、私もクリエイターとしてつくりたいな~~~と思いつつ、同じくらいマーケターやメディアの会社ですばらしい作品たちを広げたいな~って思います。

クリエイターとしてつくることと、
マーケターとして広げること

この両方をこれからやっていきたい。

昨日、とある大手広告代理店の社員の方にOB訪問させていただいたんですけど、そのときにどんなこと意識して日々過ごしてるか、みたいなことを聞いたんですね。

そのとき、

日々アンテナを張って、なんで?を大切にする
自分の興味あることをふかぼる

みたいなお話をされてて、以前出版社の編集者の方にお話伺ったときと同じこと言ってる!!
そしてやっばり私はこのことに興味をひかれるんだ!!これをやりたいんだ!!!!

と気づけました。

たくさん考えることが好きな人に向いてるよ〜って言われたので、私に向いてるな〜って思いました🥹


そして、これをどうやって研究に落とし込むかなんですよね

でも今長期インターンでマーケ&ライティング業務をしていることとつなげるとしても、やっぱりエンタメをどうやって広げて(マーケ)、そのコンテンツによって人々の行動変容を促すことができるか(つくる、関わる)、っていう、人々がエンタメに出会うところからふれ合うところまでの研究がしたいかも。

そして必要なのは伝える言葉に着目する言語学とか(言語学はすごく身近ななぜ?がつまっていて、変なところばっかり気になる私にはとても最高の学問だと思う。あと、流行とか若者言葉とかってすごくおもしろいなって思います。いま🙂↕←流行ってません?なんかめっちゃインスタのコメント欄で見るんですけどこれなに?笑)

人の心理を理解する心理学(心理学っていってもいろいろ種類があって、それのどれに向いてるかはちょっとまだ分かりません🙃)

あとはエンタメとしてアートとか、ドラマとか、映画とか、、、


まだ具体的なことは分からないけど、
やっぱりエンタメがどうやって人の感情を揺さぶるのか、とか、そういうコンテンツはどうやって作れて、どうやって人に届くのか(マーケ)みたいな部分を研究してみたい。

これを研究したら、
出版社の就活も、広告の就活も、両方話の種にもなるし、両方活かせそう!!!

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