まげぱんだ(朱花)
能登半島地震が起きてからの、ふるさとのこと、身の回りの出来事など綴ります。
要介護4(→5)の義母(90代)が特養からまさかのリターン。同居の義父(90代)はアルツハイマー型認知症が進行中。再びの在宅介護は夫(60代)が中心。老後ノープランの義父母を、引いた嫁目線で観察中。
はじめまして。まげぱんだ(朱花)と申します。 昨年(2022年)、還暦を迎えました。 今も非正…
皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか? 私はというと、心身の不調に見舞われ、このところ…
出禁の娘というのは、私のことである。 その娘(=私)がアルツハイマー型認知症で要介護1の…
能登半島地震から4か月。 桜の季節も過ぎ、風薫る五月である。 私の周辺では、まだ少し地震の…
元日の地震から3か月。 今、私が住んでいる町はどうなっているか?というと、 どうにかでき…
能登半島地震のことを書きます。辛くなる方は読むのを控えてください。 1/6(土) 早朝、大き…
午後4時から納棺の儀。 生まれて初めて、納棺に立ち会う。 葬儀社から納棺師の男性が来られる…
能登半島地震のことを書きます。辛くなる方は読むのを控えてください。 職場には地震の爪痕が…
能登半島地震のことを書きます。辛くなる方は読むのを控えてください。 今年は「喪中」という…
能登半島地震が起きた日のことを書きます。辛くなる方は読むのを控えてください。(1185文字)…
能登半島地震が起きたあとのことを書きます。辛くなる方は読むのを控えてください。(1616文字…
能登半島地震が起きた日のことを書きます。辛くなる方は読むのを控えてください。(1542文字)…
能登半島地震により犠牲となられました方々にお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々…