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嗚呼、ビンボー人の海辺の別荘探しの旅じゃー、北九州編。

嗚呼、ビンボー人の海辺の別荘探しの、旅じゃー、北九州編。

きよっちゃん暦65年令和4年11月24日。

いやー、いま、北九州市の移住お試し住宅の一つ目のゲストハウスに、滞在3日目。門司港は、2回目やけど、前の下関のとき、近いから、寄ったんやけど、きょうは、バスで、海辺に、行って、空き家を、探したが、2件ほど、ありました、ねー。そやけど、海辺が、あかんので、却下。やっぱり、好きになるような、海岸散歩できて、夕日を、パイプ吹かしながら、眺めたいような、海岸で、ないと、、。そうです、年上のおねーさんの知り合いからは、たかりに、行くんですか、と毒舌されましたが、その家の庭の甘柿もらいながら、いえいえ、きよっちゃん、まじで、ほんまに、海辺の空き家、空き間、離れ、倉庫を、探して、まんねんでーーー。ま、0円か、1円で、買うと、したら?やけど、、。ほんまに、夏と冬の避暑、避冬の、ために、拠点が、ほしい、いまの宇治と二か所か、三か所の拠点生活を、楽しみたい、ビンボー人が、別荘を、持つ自由は、ないのか?

ドーハの奇跡が、起こったように、きよっちゃんにも、奇跡が、起こらんとも?いやいや、悲劇かも、しれん、旅先で、事故に、合い?

まー、ここで、作家の火野葦平さんと、出会えたのは、いいな、松本清張、零士両御大だけで、なく、北九州ゆかりの作家、

若松を、舞台に、した、明治、昭和の日本のおもしろい、貧しい男と女の夫婦の成り上がりロマン小説か?花と龍。宇治市の図書館に、その本なかったので、ここ、の門司図書館で、岩波文庫上下巻を、完読させて、もらいました。おもしろかった、なー。学歴も、身分も、財産も、無い、健康な、肉体と、情熱とで、オキナカシ、石炭の、労働者から、会社を、立ち上げる

とゆう、日本資本主義の、底辺のルンペンプロレタリアの、立身出世物語でも、あるんやが、火野さんの、自分の両親の物語でも、あるんやーねー、さらに、主人公玉井金五郎の孫に、あたるのが、あーのアフガンで、ころされた、ペシャワール会の中村哲さん、貧しいひとが、いたら、ほっとかれん、まさに、侠気の血を、ひきついで、いらっしゃる。

明日は、小倉、コクラって、読むんやね、うちの地元では、オグラやーでー、ま、それは、むかしの巨椋池から、なんだが、、。

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