京大ボヘミアンに、対抗するぞ、立命二部パルチザン物語、ま、きよっちゃんの青春時代でーーすーー。
いやー、こことFACEの元あ新聞記者のみつるちゃんの、京大ボヘミアン物語が、それなりに、おもしろい、さすがの、あーの京大で、ある、変人のすくつ、それなりに、田舎や、都市の偏差値秀才だろうに、アホバカの、真剣で、貧しい学生バンカラ物語が、おもしろう、なのである。
そうか、こっちは、偏差値鈍才のほんまのアホバカの立命二部のパルチザン物語を、書こう、かね。
ま、いわゆる、代々木系、日本共産党の拠点大学の学生党活動、運動物語なんやけど、真面目に書いても、おもしろく、無いが、真面目に世のため人のためと奮闘努力しているのだけど、客観的に、みたら、愚かなアホな、青春の一ページだった、なと、これは、予告編だーー、
ご期待してねー。ま、共産党を、離党して、30年、その悲喜劇を、客観的に書けるかな、いまは、、。
期待してやーーー。