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年収500万世帯はアジアで学ぶ

はじめに・・私は小3、小5の母で関東地方在住の普通のお母さんです。
ただちょっと人と違うところは、バックパッカーとして14年かけて24の国を回ってきたこと、夏休みとかの長期休暇を使い家族でアジア滞在を繰り返していること、40代になったのを機に頭をプラチナブロンドにしたことです(家族に不評)
子供を持つ親として様々なところで教育格差は収入格差、そんなことが叫ばれていますが教育のプロでも無い私たちが世界を歩いて気づいたこと、教育はブルーオーシャンを目指せ。そんなことを少しずつ呟いていければ、と思っています。

1.教育格差は収入格差?

ところで巷ではホリエモンの『手取り14万、日本がおわってんじゃなくて「お前」がおわってんだよ』問題がメラメラと燃えていますね。燃えてるのに寒気するよね。不思議。
それに2016年の東大生の世帯年収は約60%が世帯年収950万円以上という話も。これだけ読めばまあ、そうだよね。お金に余裕のある家は教育にかける余裕がある分、教育の水準は上がるのも当たり前。それにほら、子どもの学力は遺伝がほとんど。っていう説もあるから団地住まいで、高卒&専門卒のうちの子なんかこの人生最初っから詰んじゃってて、無理ゲーで、生まれてきてごめんなさいなレベルなのかってこと。

私の答えば『否』その言葉を鵜呑みにして言葉に勝手に諦めている人が多すぎる。団地住まい上等!簡単に諦めてなんかやらないし、そうなるつもりもない。高額な私学の授業料なんかとてもじゃないけど払えないし、高い奨学金を借りるつもりもない。だからと言って何にも考えてないわけじゃない。私は私で子どもたちの夢を精一杯応援して、子どもたちの夢を本気で叶えるつもりでいるんだから。

2.大学全入学時代を泳ぐ

ところで大学全入学時代と呼ばれて久しいけど、みんなはどんな対策してる?やっぱり硬いところだと学資保険?間も無く国立大学の無償化となることを見越して・・・とりあえずはやっぱり貯金?
うん、うん、いいよね。でさ、国立大に受かる確率ってどれくらいか知ってる?日本には764大学あるそうなんだけど、国公立はそのうちの169校。22%だって。1学年で200人だとしたら上から約40人だっけ?なんとかそれくらいなら・・?とか思ってる?

もしあなたのお子さんが公立の中高だとしたら、甘い。世界一甘いといわれるお菓子、インドのグラブジャムンくらい甘いよ。・・知らんけど。
そもそも公立に来ちゃってる段階で、全体の7%、東京では上位25%の人が私立中に進学してしまっていること覚えてるだろうか?分厚いテキストを背負って塾に通い、土日だって10時間以上も勉強していた二月の勝者たちと、深夜3時にクワガタ探して深夜徘徊で通報されたうちの子が一緒だと思う?私全っ然思わない。

ということは軽めに考えても安全圏にいたければ常に学年30番以内でも厳しい戦いを強いられていることを自覚することから始めたいと思う。さて、ここでサクッと入学から卒業までの入学金及び授業料の合計を見てみましょうか


国立大学 (上位2割)
文系・理系|242万5200円 
医学部|349万6800円
私立大学 (その他8割)
文系|396万5807円 
理系|539万8765円 
医学部|2337万4212円

・・・・私立大学の医学部とか、もうね中古の家一軒買えちゃってる。
私たちが35年ローン組んで、家一軒買えちゃうレベルです
で、何?これに交通費とか、実家からじゃない場合仕送りとかとんでもない金額かかるわけですよ。で、これお子さんがかなり頑張らない限りさらに4年間アホみたいに遊ばれて、奨学金返して、その子が家一軒買える頃には人生終了だよね。私たち、人生学歴と家買うために生まれてきたの?え?

そこで、こんな面白いものを見つけました。
もしお子さんがとても優秀で、海外の大学に行きたい!と申した場合の金額です


😇・・・あれ?私・・寝てた?ショックで気絶してたわ。
ちなみにうちの息子の夢は古生物学者になって、新しい化石を発見して名前をつける。ことらしい。古生物に強いカナダにあるアルバータ大学はもちろん学費は高いので奨学金で学費がなんとかなったって・・・うむ。無理だ。ないものは、ない。

そんな年収500万世帯に、夢も希望もないのか?
いや、ある。道はある。ほんの少し、視点を変えてみれば・・

(超えられる壁)
①フィリピン大学:40万円
②アテネオ大学:160万円
③デラサール大学:200万円
+ 家賃1.5万円〜3万円/月

いける!これならできる!そうなんです。
実はちょっと視点を変えてみるだけでこんなに視野が広がる。さらにフィリピンの公用語は英語。つまり英語で授業を受けられると言うところも考慮すべき。あまり知られていないかもしれないけれど、フィリピンには英語の語学学校が200以上もあり、韓国・台湾・ベトナム・中国・ロシア・タイ、、、たくさんの生徒が英語を学びにやってきています。

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【QSアジア大学ランキング2019年度版】
72位 フィリピン大学🇵🇭
77位 一橋大学
110位 千葉大学
115位 アテネオ・デ・マニラ大学🇵🇭
155位 デ・ラサール大学🇵🇭
160位 大阪府立大学
161位 横浜国立大学
162位 サントトーマス大学🇵🇭
163位 立命館大学
165位 上智大学

さらに現在フィリピンの上記にあるような素晴らしい大学付属小中学校の正規入学を目指して移住されるご家族様も増えてます。その学費なんと1年間で30万円〜!日本の私立顔負けのカリキュラムと施設。コスパ良すぎ!

フィリピンってあれでしょ?パブとかそんな感じで治安悪いんでしょ?
っていう昭和情報まんまの方にこそ知ってほしい。フィリピンで英語を学ぶことが、教育に意識の高い層にとってはアジアではメジャーになってるってこと。(←楽天とか野村證券とかも来てる)
日本終わった。って人にこそ知ってほしいのは、人と同じことしても何にもなんないよ、ってこと。時は令和。お金がないなら、お金の価値を高く買ってくれる国に移動すればいいだけじゃない?ってこと。

3.教育のブルーオーシャンを目指せ

あなたは知っているだろうか?
インドのバンガロールはアジアのシリコンバレーと呼ばれており、優れたエンジニアを多数輩出し、格安で通えるエンジニアのための学校があることを。スペイン語を習得するためにグアテマラの語学学校では1ヶ月4万円ほどで毎日マンツーマンレッスンが受けられてしまうことを


世の中は無料で学ぶのできる場所というのはたくさんあって、ネットにさえつながればMOOC(=Massive Open Online Courseは、オンラインで誰でも無償で利用できるコースを提供するサービスで、希望する修了者は有料で修了証を取得できる)という手段を使ってスタンフォードの講義だって聞くことができます。
グローバルと言っておきながら、なぜ世界を見ようとしない?歩かない?日本が停滞している間に世界はどんどん力をつけている

1987年には、日本のGDPはアジア全体の70%を占めていた。〜中略〜 だが日本のGDPがほとんど横ばいで推移する中、アジアではまず韓国、台湾、香港が、次いでタイやマレーシア、そして中国、インドがいずれも日本を上回る速いペースで成長していった。その結果、2018年には日本のGDPはアジアの18%にまで縮小した *出典『さよならアジアからようこそアジアへhttps://www.newsweekjapan.jp/marukawa/2019/09/post-53.php

もちろん上記の恩恵にあやかる為には最低限の英語力は必須。しかし結局現代を生きる上で英語力はあって損はないどころかそのリターンの多さを考えれば注力に値するんではないでしょうか?

どちらにしろ、現中1以降,大学入試の英語は民間に外部委託されることになったため英語の重要性は増すばかり。(英検・TEAP・IELTS)やって損はないどころかもうやってないとマズイっていうレベルに来ています。間に合わないですよ。普通にやってたらね。でもまた普通にやる必要ないわけで。(・・このあたりは長くなりそうなのでまた次回にでもかければと思います)とにかく、道は一つじゃない。ってことを知っていただければ幸いです。

4.多様性は、自分の中に。


最後に教育において学歴は通過点。学歴が目的になってしまうのは本末転倒になってしまう気がします。
そもそも私たちだって転ばない子、ではなく転んでもまた立ち上がって、何度でも立ち向かえる人間になってほしい。親であればみんな望むことじゃないかな?
ダーウィン先生の進化論だって言っている『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない 唯一生き残るのは、変化できる者』だと。
私自身もそこまで恵まれてるわけでもない条件下でこうして選択の自由を見つけることができたことだって外でもない自分の中にある多様性のおかげ。だと思っています。

人が変わろうと思ったら『時間配分』『住む場所』『付き合う人』を変えること。海外での生活というのはまさにこれがぴったり。この体験は今後多様性を知り,柔軟性を学び,後々アイデンティティの確立に役立ちます。
多様性とは言ってしまえば選択の自由。この先子ども達の同僚が、日本人であるかなんてわからないし、人が分からなきゃその国でサービスを行うことや、ビジネスを行うなんて絶対にできない。言語を学ぶというのはカルチャーひっくるめて全てを学ぶことに繋がります。
一見遊んでいるだけに見えても体験が蓄積されていく。多様性とは共通点を認識し、違いを見つけるところから始まるはず。多様性を自分のなかに育むということは解決策を学ぶことにも繋がり、この先何度訪れる苦難や問題を物ともせずに、何度でも立ち上がれるスキルを育むことにもなるのです。

今回、長くなってしまったけれどこれを書こうと思ったのは何よりお金持ちとか、そうじゃないとかどうでもいい。当たり前に囚われて、諦めることなんか何にもないってこと。にあります。本当それ。

それでもあなたはみんなと一緒が安心できるという理由だけで、あなたは魑魅魍魎が蠢くレッドオーシャンを行く?
それとも人数が圧倒的に少ないブルーオーシャンを行く?

次回予告 具体的に海外の大学進学に必要な英語力を手に入れるには?

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#語学 #教育 #バックパッカー #英語 #子育て #育児 #マネー #旅育児



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バックパッカー歴14年24カ国目,2019年現在旅するフィリピン歴7年。年間の1-2ヶ月家族とアジアで過ごす。趣味 海めぐり、家庭学習MOOCマニア。たまにサーフィン17年目。フィリピン親子留学専門エージェントPANATAG代表 二児の母
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