シェア
青山泰文
2020年3月12日 10:08
仲間内では彼の事を「前川殿下」と呼びます。由来はパタリロに似ていたから、だそうです。世代的に僕は全くパタリロが分からないのですが、違和感なく彼のことを「殿下」と呼びます。 前川多仁「君は神使」なぜならば彼の突き進む作品制作そのものが、工芸とアートの境目に揺さぶりをかけ、その王道のど真ん中最先端を直走っているからです。彼はまさに「殿下」と呼ばれるに相応しい作品を世に送り出しています。(むしろ